表紙は堂々とした泉岳寺山門にあじさいの花をあしらった涼しそうな絵です。
2面の商店街は、魚らん商店会の夏祭りの紹介で、盆踊りとジャズ演奏楽しみですね。
「この街にこの人あり」は今年で150周年を迎える明治学院大学の学長さんのインタビューです。150周年というのはすごいです。江戸時代にヘボン博士が横浜に開いた学校がはじまりだそうです。鵜殿学長は、ドイツ文学のこと、150周年を記念して行われる行事のこと、地域との連携のこと、地域の印象などをソフトな語り口でいろいろお話いただけました。
見開きのページ「地域のあしあと」は、長く続いているお店をとりあげました。変化の激しい時代に80年以上続いているお店が23もあるのに驚きます。創業200年以上のお店もあるのです。さすが歴史のある高輪地区ですね。
暮らしプレイバックは昭和23年創立当時の様子などを枝光会園長先生におたずねしました。戦後すぐの高輪地区の荒廃した様子は現在想像もつきません。
私の自慢、地域の自慢は地域で活躍されている方をとりあげていますが、今回はガッツのある町工場の女性経営者と日本列島を2000km歩いて縦断したフランス青年の話どちらもおもしろいですよ。
高輪地区情報紙の編集は企画から取材、原稿執筆、デザインまで区民が主体的に行うことができるので、苦労は多いですが、発行された時の喜びは得難いです。
反省会の後、レストラン「キフキフ」で区の協働推進課の方も参加され14人というにぎやかな打ち上げ会を行いました。
みなとっぷ21号表紙です
2面の商店街は、魚らん商店会の夏祭りの紹介で、盆踊りとジャズ演奏楽しみですね。
「この街にこの人あり」は今年で150周年を迎える明治学院大学の学長さんのインタビューです。150周年というのはすごいです。江戸時代にヘボン博士が横浜に開いた学校がはじまりだそうです。鵜殿学長は、ドイツ文学のこと、150周年を記念して行われる行事のこと、地域との連携のこと、地域の印象などをソフトな語り口でいろいろお話いただけました。
見開きのページ「地域のあしあと」は、長く続いているお店をとりあげました。変化の激しい時代に80年以上続いているお店が23もあるのに驚きます。創業200年以上のお店もあるのです。さすが歴史のある高輪地区ですね。
暮らしプレイバックは昭和23年創立当時の様子などを枝光会園長先生におたずねしました。戦後すぐの高輪地区の荒廃した様子は現在想像もつきません。
私の自慢、地域の自慢は地域で活躍されている方をとりあげていますが、今回はガッツのある町工場の女性経営者と日本列島を2000km歩いて縦断したフランス青年の話どちらもおもしろいですよ。
高輪地区情報紙の編集は企画から取材、原稿執筆、デザインまで区民が主体的に行うことができるので、苦労は多いですが、発行された時の喜びは得難いです。
反省会の後、レストラン「キフキフ」で区の協働推進課の方も参加され14人というにぎやかな打ち上げ会を行いました。
みなとっぷ21号表紙です
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