日々適当

hibitekitou

新iMacの印象

mac |2005-11-08
5G iPodのケースを求めてApple Store Shibuya に行ってみました。
しかしてまだ出ておりませんでした。

仕方がないので、新iMacの前に突っ立ってみました。

立ってみた印象は、家でiMac(先代モデル)とあんま変わりませんね。
なんか黒いものが筐体上部についているという感じですが、実際に作業を始めるとそんな部分に目は行かなくなるので、だから印象としては、変わっていないな(笑)、というものです。

ただ、CPUが変わったからか、放熱機構の見直しを行なったためか放熱はちょっとましになっているような印象を持ちました。
負荷をほぼ100%にした状態(Garage Bandで結構負荷をかけつつ、AppleのMovie Trailersから720pのムービーを再生)でもCPU温度は60度台半ばかそれをちょっと越えたぐらいをキープしています。
ちなみにうちのiMacは似たような状況で70度を突破しました。
まぁこれについては正確に同じ条件で計っていないし、CPU能力も違うので印象にすぎないと言えますが。

ところでこれやってて気付いたのですが、HDDやCPU温度がうちのiMacにおいても以前と比較して随分と低くなっている(あるいはすぐに温度が下がる)ような気がします。これはOSが10.4.3になった影響でしょうか(そいえば展示機の新iMacも10.4.3でした)。
気温が下がった影響もありましょうが、CPU温度、HDD温度共に、うちのiMacにおいてでも負荷が低い状態だと50度を切る温度がキープされます。

後、Temperature Monitorにおいて、うちのiMacはHDD,SMART,CPUの三つの項目しか出てこないのですが、それよりもうちょっと多い項目が表示されています(Temperature Monitorのページのスクリーンショットほどじゃないけど)。
よりきめ細かな温度管理を行なうように変更されたんですかね?
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