以前TLCが手掛けたICON D200を紹介したがそのモデルのシングルキャビンのピックアップがD100である。e-bay で見つけたトラックであるがマテリアルとして観ると夢が膨らむ。もしアメリカでピックアップを駆るならばこういうトラックをラフに乗りこなしたいと思わせる一台。
大きさ、色、そしてヤレ具合、なかなか良げな感じ。外観はこのままで行きたい。
このトラックに田舎のアメリカ人が乗っても面白くない。
日本人が乗るのが面白いと思うのだが...どうだろうか?
以前TLCが手掛けたICON D200を紹介したがそのモデルのシングルキャビンのピックアップがD100である。e-bay で見つけたトラックであるがマテリアルとして観ると夢が膨らむ。もしアメリカでピックアップを駆るならばこういうトラックをラフに乗りこなしたいと思わせる一台。
大きさ、色、そしてヤレ具合、なかなか良げな感じ。外観はこのままで行きたい。
このトラックに田舎のアメリカ人が乗っても面白くない。
日本人が乗るのが面白いと思うのだが...どうだろうか?
オリジナルな1968年のフォードブロンコ。新車時は赤く輝いていただろうボディは今はつや消し(笑)。こんなオリジナルが維持され今も使われているのが嬉しい。
内外共に実にシンプルなトラックである。
オーナーが変わってもこのままをキープして欲しいがそれは勝手な願いかな?
こんな古いトラックを運転している人ってお金持ちというよりも豊かな人という感じがする。
車をキチンと整備して運転を愉しむ余裕の事。
...その価値観が解る人も豊かな人々である。
e-bay に出ている1984年のAMC(American Motors Corporation) のイーグル。現在はクロスオーバーの4DWが市場を跋扈する時代だが30年前はそうではなかった。このイーグルはアメリカンな顔立ちとモノコック4WDの構造を持っていた。写真で見る限り内装も豪華で当時としてはラグジュアリーな四駆であっただろうと思われる。
アメ車のちょっと豪華な感じの臭いがいい。
高級セダン + 四駆の走破性
現在のクロスオーバーSUVはここから始まったのかも知れない。