★画像=「神々の詩」Ceuiの3作目のシングル。2008年11月26日にLantisから発売。収録曲=1.神々の詩 2.Prayer 3.ティタニアの森 4.Prelude~運命の欠片~ 5.神々の詩 <instrumental> ★上掲の画像は、昨夜、バルトーク・弦楽四重奏曲を聴きながら、手元にあったCDを、愛機RICOH・CX3で撮影したものだ。 CX3は、あいかわらず――夜でも昼でも、寒くても暑くても――「露出」が不安定で、突然、アンダーになる。 液晶で撮影対象を見ている分には普通だが、シャッターを切った瞬間、液晶の画像がアンダーに、かつ、記録された画像もアンダーに。 「+」側に補正すると、なんとか撮影できる。 しかし、撮影しているうちに、補正が正常に戻り、今度は突然、まっ白な画像に。 あわてて「-」側に補正するということになる。 後継機候補は、SONYサイバーショット DSC-RX100だ。 値段をネットでチェックしたら、年末、40800円。 年が明けると、どんどん下がりはじめ、38780円に。 僕の希望価格=36000円まで、あと、もう一息! もう一息! もう一息! と思ったら、翌日から逆にどんどん上がりはじめ、現在、40430円。 大阪弁でいうと「おちょくられている」感じやね。 実に不快。 念のために、放浪ついでに近くのケーズデンキをのぞいてみたら、54800円。 値札の下部に「価格は係員にご相談ください」と書いてある。 「まけてくれ」と言わせようというのか! なんで、こっちがそんなことを頼まんとアカンのか? さらに不快である。 もうSONY・DSC-RX100はやめた。 しばらく、露出補正を「+」側にしたり「-」側にしたりして愛機RICOH・CX3を大事にするつもりである。 ★ここ、2、3日、DAKA古書店跡の背の高い椅子に腰掛け、バルトーク・弦楽四重奏曲の第5番や第6番を聴きながら、魂とイデーと事実的現実の関係で苦しんでいた。 HP「茫漠特急・日常編」の僕の場合、魂と事実的現実とを対峙させ、「イデー」はパスしてもいいのではないか?……、あるいは「魂=イデー」または「魂⊃イデー」ととらえてもいいのではないか?……と考えはじめている。 では、HP「職員室通信」はどうなのか? 「イデー⊃魂」なのか? ★画像=P.Vasks(ペトリス・ヴァスクス): Piano Trio "Episodi e Canto Perpetuo(エピソードと終わりなき歌)", Piano Quartet (11/2007) / Avri Levitan(va), Trio Parnassus
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