京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

なんでやろ・・・?

2020年01月15日 05時30分19秒 | 

↑はとや食堂

先日は、今年初めての「はとや食堂」。
いつも京女と実家に行く時、ランチを食べたりします。
もう顔見知りになってしまっています。
ここは、昔ながらのおかずを選ぶ方式のお店。
昔なら家で食べていたような定食屋さん。



早朝からやっている。
朝6時から夕方18時まで営業しているのです。
私が父親なら、散歩がてら朝食を食べに行きますね。
好きな筈なんだけど、来ませんね。
御飯と味噌汁が食べられる。いいのになぁ・・・。



いまなら粕汁がある。
この粕汁、本当は私だめなんです。
昔、絞りたての酒粕をもらったことがある。
鮭の骨があったので、それで出汁をとり、粕汁を作った。
美味しかった!でも二日酔いのような状態になった。
そうなんです。
原因は、アルコールアレルギーでした。
ここの粕汁は、アルコール分はないようで、美味しくいただきました。
寒い時期には、美味しいですね。



おかずも身体に優しいものばかり。
ただ、この中で鯖の焼いたのがあります。
機嫌良く食べていた。
でもこれぐらいの量なのに、胸焼けがしてきた。
魚の脂に弱いのですよ。
つまりDHA・EPAがだめなんです。アホの原因は魚の脂を食べられないのが原因かも。悲しいですね。
牛肉の脂身は大丈夫なのに・・・もちろん鮪もだめなんですよ。
すごくハンデがありますね。私は。


↑これがいけません。次の日まで胸焼けがなおりませんでした。

だからテレビでマグロ・・・と騒いでいます。
私は全然興味が無いです。
だって食べると酷い胸焼けになるから。
これは再現性がある。
でも時々、食べようとする・・・。
なんだろう?



それもあるのか、刺身も苦手なんですよ。
お寿司屋さんでもカッパ巻、カンピョウ巻、ガリなんかを好んで食べる。
でも・・・赤貝、タコ、イカ、貝柱、アワビ、マンボウ・・・なんかはいただきます。ご安心ください。


↑粕汁、これなんかも場合によっては食べられないのです。

でも時々、無性に鯖寿司が食べたくなる時があります。
お稲荷さんも。
私に餌を与える時にご注意くださいね。
そうそういいお店のガリは好物です。
串カツ屋さんのキャベツも。
なんか意味不明の記事でした。
すんませんなぁ・・・。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

Twitter→@kyo_otoko
コメント (4)
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