京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

焼き芋

2020年01月07日 05時39分19秒 | 風景


百貨店で焼き芋を買った。
特設売り場で焼き芋を試食させながら売っていた。
定期的に来ているお店だった。
なぜ、そう思うかというと店員のお姉さんが独特なのだ。
なにが?
お顔の色が焼き芋のように綺麗に焼けているのである。
あの見事な焼き色に凄いと感心している。
ひょっとしてサーフィンでもしているのかな?



色々な焼き芋をテスティングして説明してくれる。
最近の焼き芋は、ベタ芋が流行っている。
甘くてベタベタしたタイプ。
典型的なのが安納芋やね。
百貨店やスーパーで焼き芋を買うようになるとは・・・落ちぶれたものやね。
昔は、常店が市内に数軒あったのに・・・寂しいことです。



これは、昨年末の景色。
お餅をついたはります。
昔は、あちこちのお餅屋さんで各家庭がお餅を注文してついてもらったものです。
最近は、そういうことはしなくなりました。
七草ぐらいになると年末の餅に青カビが生じる。
水餅にしてカビをとったりする。でも美味しくない。



鏡開きをして鏡餅を切って、ぜんざいを食べる。
もうそんな景色はなくなった。
写真のお店もお寺からの発注があるからやっているのです。
個人の家庭では頼まないでしょうね。



それと門松をする家も少なくなってきた。
国旗を掲げる家も少ない。
玄関に暖簾を吊す家もない。
京都でもダンダン正月らしく無くなって来ている。



もちろん、社寺や飲食、小売業はそれらしく飾り付けをしている。
そろそろお節料理をする家も少なくなって来ているかも。
中高年の女性は、百貨店で予約をして行列して取りに来る。家で作らない人が多いのでしょう。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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