先日ちょっとだけお酒の話が出てきたので、学生時代からのお付き合い
であるそれについての処理方法を、備忘録代わりに書いていこうと思う。
お酒でやんちゃする季節は大体年末年始か年度末、年度始めなので、
丁度休肝期とも言える時期かも知れないが、思い付いたら止まらない。
というわけで、以下箇条書き。
・酩酊時にはサインがあり、個人的にはものの聞こえ方が水の中にいる
時のような状態になる。(ある程度以下の低い音や小さな音が拾えなくなる)
そしてこれを超えるとベロベロ(感覚だけがはっきりとし、思考は
鈍くなるが、思考も鋭くなっていると誤解している状態)になり、
もっと行くと記憶を失う。
・お酒を飲む時には炭水化物の助けがないと、あっという間に悪酔いする。
空腹時に酔いの回りが早いのと、ほぼ同じであるが、例えば焼肉だけで
満腹になっても、結構悪酔いする。
余談であるが、飲み放題のある飲み屋のコースでは、意図して
炭水化物を少なくしたり、最後に出すものもあるため、要注意である。
裏を返せば、炭水化物が潤沢に出る飲み放題は、割と良心的である
とも言える。かも知れない。
・水分の摂取は重要で、特に飲んだあとが最も重要。水だけで吐きそうに
なるほど飲んでから寝るのが吉。1リットル近くは飲むかも知れない。
これで二日酔いを回避しやすくなる。
・飲んでいる最中にアルコールを抜く=トイレに立つ際、下り方向の
右回り螺旋をイメージしながらだとアルコールがよく抜ける気がする。
ついでに、その時『今出しているのはスピリタス※』だと思い込む
ようにすると効果が上がる、気がする。
そして出したであろう分の倍くらいの水を補給すれば、結構戦える。
※アルコール度数世界一(96%くらい)のお酒
・それでも二日酔いになった場合、頭痛薬と味噌汁を飲んで、
とにかく寝る。意識を断ち切ることであの何とも言えない気持ち悪さを
回避することができる。はずである。
・体質に合わない酒は必ず存在する。そういう酒は極力回避する。
個人的にはワインや洋酒がそれにあたる。すすめられそうになったら
倍量のビールか日本酒を持ってきて、代わりにこれで、と逃げる。
・精神的に落ち込んでいる時や、心が砕けそうな時の酒は酔いを早める。
その上で悪酔いした時の行動は、総じて己の身を傷つける類のものである。
・精神的に浮いている時や、非常に盛り上がっている時の酒は、突然
酔いの段階が進行する。いきなり記憶が飛ぶこともある。
その上で悪酔いしたときの行動は、総じて他人を傷つける類のものである。
※以下の症状、体感はあくまでゑの個人のものであり、万人に当てはまる
ものではありません。従って、これを真似して効果がないとか、
悪化したというような事があっても、一切の責任を負いかねますので
ご了承ください。
また、言うまでもないような事ではありますが、未成年の方の飲酒は
法律で禁じられている上、個人的経験から言ってもお酒を飲む楽しみが
分かり始めたのが21を過ぎたあたりからだったので、無理して飲んでも
面白くもカッコよくもないのでやめましょう。
最後はお決まりの警句になったが、そんな感じ。
最近はお酒が飲めなくなりつつあるのが不安であるが…。
であるそれについての処理方法を、備忘録代わりに書いていこうと思う。
お酒でやんちゃする季節は大体年末年始か年度末、年度始めなので、
丁度休肝期とも言える時期かも知れないが、思い付いたら止まらない。
というわけで、以下箇条書き。
・酩酊時にはサインがあり、個人的にはものの聞こえ方が水の中にいる
時のような状態になる。(ある程度以下の低い音や小さな音が拾えなくなる)
そしてこれを超えるとベロベロ(感覚だけがはっきりとし、思考は
鈍くなるが、思考も鋭くなっていると誤解している状態)になり、
もっと行くと記憶を失う。
・お酒を飲む時には炭水化物の助けがないと、あっという間に悪酔いする。
空腹時に酔いの回りが早いのと、ほぼ同じであるが、例えば焼肉だけで
満腹になっても、結構悪酔いする。
余談であるが、飲み放題のある飲み屋のコースでは、意図して
炭水化物を少なくしたり、最後に出すものもあるため、要注意である。
裏を返せば、炭水化物が潤沢に出る飲み放題は、割と良心的である
とも言える。かも知れない。
・水分の摂取は重要で、特に飲んだあとが最も重要。水だけで吐きそうに
なるほど飲んでから寝るのが吉。1リットル近くは飲むかも知れない。
これで二日酔いを回避しやすくなる。
・飲んでいる最中にアルコールを抜く=トイレに立つ際、下り方向の
右回り螺旋をイメージしながらだとアルコールがよく抜ける気がする。
ついでに、その時『今出しているのはスピリタス※』だと思い込む
ようにすると効果が上がる、気がする。
そして出したであろう分の倍くらいの水を補給すれば、結構戦える。
※アルコール度数世界一(96%くらい)のお酒
・それでも二日酔いになった場合、頭痛薬と味噌汁を飲んで、
とにかく寝る。意識を断ち切ることであの何とも言えない気持ち悪さを
回避することができる。はずである。
・体質に合わない酒は必ず存在する。そういう酒は極力回避する。
個人的にはワインや洋酒がそれにあたる。すすめられそうになったら
倍量のビールか日本酒を持ってきて、代わりにこれで、と逃げる。
・精神的に落ち込んでいる時や、心が砕けそうな時の酒は酔いを早める。
その上で悪酔いした時の行動は、総じて己の身を傷つける類のものである。
・精神的に浮いている時や、非常に盛り上がっている時の酒は、突然
酔いの段階が進行する。いきなり記憶が飛ぶこともある。
その上で悪酔いしたときの行動は、総じて他人を傷つける類のものである。
※以下の症状、体感はあくまでゑの個人のものであり、万人に当てはまる
ものではありません。従って、これを真似して効果がないとか、
悪化したというような事があっても、一切の責任を負いかねますので
ご了承ください。
また、言うまでもないような事ではありますが、未成年の方の飲酒は
法律で禁じられている上、個人的経験から言ってもお酒を飲む楽しみが
分かり始めたのが21を過ぎたあたりからだったので、無理して飲んでも
面白くもカッコよくもないのでやめましょう。
最後はお決まりの警句になったが、そんな感じ。
最近はお酒が飲めなくなりつつあるのが不安であるが…。