今日は、JR赤穂線の寒河駅と備前片上駅のトイレ取材を行った。
寒河駅のトイレは、2006年に取材をしたことがあるので、今回は再取材である。
寒河駅のトイレは、男女共用の水洗トイレである。
男女共用の個室1室と男性用小便器3基の構成は、前回と変わらないが、かつての和式の個室のあった箇所は倉庫になり、同じ建物内の別の箇所に新たな個室が設置されていた。
個室は洋式の水洗トイレで、ペーパーが設置されていた。
ただし、入口には段があり、バリアフリーにはなっていない。
そのあとは、備前片上駅のトイレの取材を行った。
備前片上駅のトイレは、駅舎内にあり、男女別の水洗トイレになっている。
男女別の一般のトイレのほか、多機能トイレが1室設置されている。
どちらも、利用者がいないときに撮影を行い、内容をメモした。
なお、寒河駅の大便器は、諸般の事情により、撮影できていない。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
寒河駅のトイレは、2006年に取材をしたことがあるので、今回は再取材である。
寒河駅のトイレは、男女共用の水洗トイレである。
男女共用の個室1室と男性用小便器3基の構成は、前回と変わらないが、かつての和式の個室のあった箇所は倉庫になり、同じ建物内の別の箇所に新たな個室が設置されていた。
個室は洋式の水洗トイレで、ペーパーが設置されていた。
ただし、入口には段があり、バリアフリーにはなっていない。
そのあとは、備前片上駅のトイレの取材を行った。
備前片上駅のトイレは、駅舎内にあり、男女別の水洗トイレになっている。
男女別の一般のトイレのほか、多機能トイレが1室設置されている。
どちらも、利用者がいないときに撮影を行い、内容をメモした。
なお、寒河駅の大便器は、諸般の事情により、撮影できていない。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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