わたしは、最近は、模型の吹き付け塗装には、エアブラシを主に使用しているが、部屋にはコンプレッサーなどの機材を購入する前に買ったスプレー塗料のストックが大量に残っている。
もう、スプレーとして使用するには難があるかも(ガスが少なくなっていると思うので)しれないが、捨てるのはもったいない。
そこで、ビン(クレオスのスペアボトルの特大)に、塗料を移す作業を行った。
本日は、グリーンマックスの34番のライトグリーンB(旧品名、京阪ライトグリーン)とクレオスのMr.カラースプレーの69番・グランプリホワイトを、ビンに移した。
いずれも、スプレーの吹き出し口に長さ5センチ前後にカットしたストローをセロハンテープで留めて、ビンの中に向かって吹いていった。
その塗料には、まだガスが残っているので、タミヤの金属製の調色スティックを使って、かき混ぜながら、ガスを逃がしていった。
また、吹き出し口から塗料が出なくなっても、まだ塗料が残っていたので、それは、缶の底に穴を開けて、ガスを抜きながら、塗料をビンに移した。
その際、周囲を汚してしまうので、屋外で行ったのは言うまでもない(もちろん、近隣に迷惑にならないように配慮しています)。
こうして、本日は、ライトグリーンBとグランプリホワイトの2色をビンに移した。
なお、まだビンの中にガスが残っている可能性があるので、塗料のビンは蓋を緩めにしたうえ、物置で保管している。
本日作業の対象にしたカラーのうち、ライトグリーンBは、後日エアブラシで、鉄骨タイプの架線柱に吹きつけたいと思う。
もう、スプレーとして使用するには難があるかも(ガスが少なくなっていると思うので)しれないが、捨てるのはもったいない。
そこで、ビン(クレオスのスペアボトルの特大)に、塗料を移す作業を行った。
本日は、グリーンマックスの34番のライトグリーンB(旧品名、京阪ライトグリーン)とクレオスのMr.カラースプレーの69番・グランプリホワイトを、ビンに移した。
いずれも、スプレーの吹き出し口に長さ5センチ前後にカットしたストローをセロハンテープで留めて、ビンの中に向かって吹いていった。
その塗料には、まだガスが残っているので、タミヤの金属製の調色スティックを使って、かき混ぜながら、ガスを逃がしていった。
また、吹き出し口から塗料が出なくなっても、まだ塗料が残っていたので、それは、缶の底に穴を開けて、ガスを抜きながら、塗料をビンに移した。
その際、周囲を汚してしまうので、屋外で行ったのは言うまでもない(もちろん、近隣に迷惑にならないように配慮しています)。
こうして、本日は、ライトグリーンBとグランプリホワイトの2色をビンに移した。
なお、まだビンの中にガスが残っている可能性があるので、塗料のビンは蓋を緩めにしたうえ、物置で保管している。
本日作業の対象にしたカラーのうち、ライトグリーンBは、後日エアブラシで、鉄骨タイプの架線柱に吹きつけたいと思う。
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