この日は人数も多く、まずは生麦酒からという同行の志もいたので、突き出しのゲソから始まります。
ビールのお供ですので、コストはかけられないだろうと思いますが、管理が良いらしく口の中で噛みしめるとさっと切れて、しれで味わいが残ります。
もろきゅう、天麩羅、穴子と景気よく行きましょう。ネタをよくみた揚げ切りには、御主人の感覚の繊細さが感じられます。
こちらのお店では生寿司も出しますが、海苔使いが素晴らしいのです。
おまかせ寿司のウニに、イクラはあこがれの存在です。
おまかせは、赤貝もいいです。
生寿司では、こちらの2点が目立っていた感じです。
私がいただいた上寿司は、いつでもバランスがよいのですが、
この日のアワビこそが絶品でした。味の深さは恐ろしいほどです。
ビールのお供ですので、コストはかけられないだろうと思いますが、管理が良いらしく口の中で噛みしめるとさっと切れて、しれで味わいが残ります。
もろきゅう、天麩羅、穴子と景気よく行きましょう。ネタをよくみた揚げ切りには、御主人の感覚の繊細さが感じられます。
こちらのお店では生寿司も出しますが、海苔使いが素晴らしいのです。
おまかせ寿司のウニに、イクラはあこがれの存在です。
おまかせは、赤貝もいいです。
生寿司では、こちらの2点が目立っていた感じです。
私がいただいた上寿司は、いつでもバランスがよいのですが、
この日のアワビこそが絶品でした。味の深さは恐ろしいほどです。
朝から刺激的な写真です。
新鮮なネタですね。
さすが、
海の近くのお寿司屋さんです。
こういうところで、
食べてみたいものです。
なりませぬ！
されど、気が付くと体が自然に北方を向いているような。（笑）
この寿司屋さんのネタは鮮度が素晴らしいです。いつ行っても、外れることがないです。
そうそう、このお店にも小さな庭があってアップしようと思ったのですが、寿司の写真を選んでいるうちに忘れてしまいました。
こういうお店はたまに来るからいいんだ、という意見もありましょう。
しかし、こちらのランチは、たしか600円で握りが食べられるんです。
ネタの切り方はさすがに違いますが、鮮度はそのまま。
そういう所に、私は住みたい！