新潟の海まで数百メートルという、最高のロケーションでで営業されている寿司屋さんである。
この日、ふと思いついてシャリ少なめでと注文をつけたら、寿司の姿がぐっとしまる。
特に、白身がすっと喉に飛び込んでくるような姿は粋である。
包丁使いが実に丁寧なご主人の技により、バイ貝も味わい深く食べやすかった。
締めは鉄火巻き。
ご馳走様でした。
この日、ふと思いついてシャリ少なめでと注文をつけたら、寿司の姿がぐっとしまる。
特に、白身がすっと喉に飛び込んでくるような姿は粋である。
包丁使いが実に丁寧なご主人の技により、バイ貝も味わい深く食べやすかった。
締めは鉄火巻き。
ご馳走様でした。
美味しそうです
雪だるまは毎度、食にサイクルがあって
陸の幸と海の幸が交互に好きになります
もう少しすると海の幸へシフトする頃
その時には寿司屋めぐりが始まります（笑
新鮮なネタのお寿司、
最高ですね。
食にサイクルとは、ちょっと不思議な気がしましたが、よく考えてみると自分の中でもありますね。
私の事を引き合いに出して恐縮ですが、最近蕎麦屋さんに足が向きにくく、海の幸が多いです。
雪だるまさんの寿司屋めぐりが楽しみです。
これは個人的な意見に過ぎないのですが、新潟市周辺の魚も美味しいのですが、上越市から西の富山へかけてのエリアの方が一枚上手な気もします。
もちろん、新潟市の寿司屋さんは技術でカバーする力があるので、侮り難いのですが。