EEKの紀行 春夏秋冬

紀行&散策を画像を交えた紹介です

京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 4

2010年06月08日 | 往年の名車 メグロ
京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 4

画像は、またも発見した。場所は、下京区税務署の近くで此処にお二人の鐘馗さんが居られました。・・よう、今日は京都の維新の史跡紀行ご苦労、気をつけて松山にお帰りなさいと見送りを受けた感じを得た。今回、4体の鐘馗さんを発見出来たが最後の鐘馗さんは若くて容姿端麗で今までの中で一番カッコいい鐘馗さんであった。

次回の鐘馗さん紀行写真撮影の旅は滋賀県大津市に行くことにしている。
びわ湖大津市観光協会から鐘馗さんの所在位置図も頂いていますので・・ハィ
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京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 3

2010年06月08日 | 往年の名車 メグロ
京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 3

画像は、2年振りにやっと見つけて撮った鐘馗さんは真正面の東本願寺を向いていた。此処から大阪に帰るために阪急電車烏丸駅に歩いて行きながらもう一つの鐘馗さんを発見、此方の鐘馗さんも東本願寺を向いていた。そしてまたも発見した。場所は、下京区税務署の近く

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京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 2

2010年06月08日 | 往年の名車 メグロ
京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 2

画像は、2年振りにやっと見つけて撮った鐘馗さんは真正面の東本願寺を向いていた。此処から大阪に帰るために阪急電車烏丸駅に歩いて行きながらもう一つの鐘馗さんを発見、此方の鐘馗さんも東本願寺を向いていた。

玄関は、北向きであるが鐘馗さんは西向き(東本願寺を向いていた)
お東さんの強い効力かを和らげるためだろうか??
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京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 1

2010年06月08日 | 往年の名車 メグロ
京都の維新史跡・紀行散策 番外「鐘馗」さん 1

画像は、2年前に安部晴明神社の帰りにバスの窓から西本願寺前の鐘馗さんを発見その時は時間が無く撮影する事が出来なかった。

昨年撮影に行ってみると、あったはずの家屋は取壊され新たな工事をしていた。
工事も完了したかと今回行ってみると未だに工事中で、なんとなしに東本願寺に行ってみた。十数年ぶりである。本殿の瓦の葺替え工事をしていた。

見学をおえ歩道を渡り向かい側に行ってみるとなんと鐘馗さんが鎮座しているではないか、2年前にバスから見た鐘馗さんはお東さん前の鐘馗さんで、あの時バスは西本願寺を通過したのでなく東本願寺前を通過したのであり私の勘違いであった。

(安部晴明神社の通りを真っ直ぐ南に下がると西本願寺前に出るはず)だがバスは京都行きだったので西本願寺手前の信号を左に折れて東本願寺前を通過、このときに鐘馗さんを見た。西と東を間違えていた・・6月6日まで)

やっと見つけて撮った鐘馗さんは真正面の東本願寺を向いていた。
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京都の維新史跡・紀行散策 12「清水寺」

2010年06月08日 | 往年の名車 メグロ
京都の維新史跡・紀行散策 12「清水寺」

画像は、清水寺本殿と有名な国宝本堂舞台(清水の舞台)である。
清水寺は、北法相宗 音羽山清水寺といい、本尊は11面千手観音で横に脇侍の地蔵菩薩、毘沙門天、13尊を従えており共に秘仏で国宝の厨子に安置されている。御開帳は33年に一度である。

ご本尊が33年に一度の御開帳のため、日頃は、ご本尊の代役として前だし観音を置き拝観してもらってますと説明を受けた。

本殿は、江戸初期の創建とある 。
この日は関東地区中学校の修学旅行で大変な賑やかさであった。
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