昨日は低気圧の影響で強い西風が吹き荒れた一日だった。アマチュア無線のアンテナが建っているので強い風が吹いたときは、アンテナが飛んでいって車に傷を付けたり、家屋に壊したりしないかと気を遣う。「30,40m程度の風にはビクともしないから大丈夫。」と、いってはくれているが.....。それにしてもあの風は「春一番」....。
そんな天気も今朝は一転真っ青な青空が覗く天気に変わった。少し風は冷たいが、それもまた気持ち良く近くにある亀田川の土手道を歩いてきた。朝早かったこともあって、建物の陰になる道は凍りつき足元に気を遣いながらの散歩だ。川越しに見る横津連峰は、白い雪と青空のコントラストが素晴らしい....。
川床にあるネコヤナギが銀白色の綿毛を見せている。綿毛の形がネコの尾っぽに似ているところから「ネコヤナギ」の名がついたといわれているが、この綿毛は花ではなく、花が咲く前の花芽で、これから黄色に咲くのが花なんだそうだ。
花は別にしても、このネコヤナギが銀白色の綿毛を付けているのを見ると春を感じる。亀田川では多くのカルガモが見られネコヤナギの下を元気に泳いでいるが、水は冷たくないのだろうか.....。
ところで、亀田川の流を見ると川底が覗けるほどの透明感がある。以前は臭いがするほど汚れていたが、最近はそれもなく魚が泳ぐ川になってきた。しかも、雑然と川底に茂っていたネコヤナギなどの木々も切り取られ整理されている。夏になったら子供たちが川に降りて水遊びが出来るのではないだろうか....、何時までもそんな川であってほしいよね....。亀田川を眺め一気に春の装いを感じながらの散歩、気持ちの良い一日になった。
そんな天気も今朝は一転真っ青な青空が覗く天気に変わった。少し風は冷たいが、それもまた気持ち良く近くにある亀田川の土手道を歩いてきた。朝早かったこともあって、建物の陰になる道は凍りつき足元に気を遣いながらの散歩だ。川越しに見る横津連峰は、白い雪と青空のコントラストが素晴らしい....。
川床にあるネコヤナギが銀白色の綿毛を見せている。綿毛の形がネコの尾っぽに似ているところから「ネコヤナギ」の名がついたといわれているが、この綿毛は花ではなく、花が咲く前の花芽で、これから黄色に咲くのが花なんだそうだ。
花は別にしても、このネコヤナギが銀白色の綿毛を付けているのを見ると春を感じる。亀田川では多くのカルガモが見られネコヤナギの下を元気に泳いでいるが、水は冷たくないのだろうか.....。
ところで、亀田川の流を見ると川底が覗けるほどの透明感がある。以前は臭いがするほど汚れていたが、最近はそれもなく魚が泳ぐ川になってきた。しかも、雑然と川底に茂っていたネコヤナギなどの木々も切り取られ整理されている。夏になったら子供たちが川に降りて水遊びが出来るのではないだろうか....、何時までもそんな川であってほしいよね....。亀田川を眺め一気に春の装いを感じながらの散歩、気持ちの良い一日になった。
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