2,3日前まで小春日和のような暖かい日が続いていたが、昨日から北海道の上空に寒気が入り込み帯広では雪、函館も冷え込みが厳しく最高気温も10℃を下回る。なるほど、カレンダーを見ると今日は冬の気配が感じられる頃といわれる「立冬」...、そろそろタイヤ交換の時期かも知れない...。
急がないと秋は行ってしまう...、とばかりに、午後五稜郭公園を一回り...。1,600本のサクラの紅葉は、春の満開に咲く花とは違った趣を見せてくれるのだが、ちょっと遅かった...。7,8割の葉は既に落ち五稜郭公園は“晩秋”の佇まい...。
それでも場所によっては、まだ鮮やかに紅葉しているサクラの木の下で散策を楽しんでいる方も見られる...。確かに、落ち葉を踏みしめて歩くとカサカサと冬の足音に聞こえてくる...。
しかし、まだまた秋も元気...。箱館奉行所前のモミジも鮮やかな彩りで迎えてくれる。観光客も見上げて「きれい!!...」と声を上げながらカメラのシャッターを押していた...。
公園では既に樹木に積もった雪の重みで枝が折れないようにする「雪つり」作業を終え、月末から始まる「五稜星の夢(ほしのゆめ)」イルミネーションの準備も進み、五稜郭公園は確かな足取りで“晩秋から初冬”に歩みを進めている...。
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