“「光の小径」函館山登山道ウォーク”...、今夜函館山で行われ初めて参加してきた。函館山での開催は今年が3回目とのことだが、悪天候で中止になるなど自然との闘いでもあるこの事業、幸今日は風もなく最高のコンディション...。
午後4時、ロープウェー山麓駅で受付をし下山人数確認のため「参加者ホルダー」を首に掛けロープウェーで山頂へ...。ちょうど日没の時間で太陽は知内方向の山並みに落ちる様を眺めながら皆さんカメラのシャッターを押す...。
北の方角には「駒ヶ岳」が西日を浴び山を覆う雪は煌めき、市街地は函館山の陰を背負いながら明かりを灯しはじめる...、この光景を見るのに北を向いたり東を向いたりと忙しい...。
午後5時、麓を目指し一斉にスタート...。手作りキャンドルに灯されたローソクの明かりに導かれながら、4kmほどの登山道をそれぞれのペースで下っていく。暗くなるにつれて木立の間から望む夜景と幻想的なローソクの明かりの競演には感動すら覚える...。
途中、七合目の見晴らしの良い場所で休憩をし函館夜景をカメラに収める...。この場所は夏場は車の往来が激しく夜景見物は難しいところとあって、また違った雰囲気で夜景を眺めることが出来た...。
四合目では、実行委員会の皆さんが100本以上のキャンドルで作った「HAKODATE」の文字...。この文字をバックに夜景を眺めると参加者からは「わぁ!!きれい...。」と歓声も上がり、暫し足を止める...。
ゴールの二合目までシャッターを押しながらゆっくりと歩いたこともあって約1時間30分ほどの散策...。普段見る夜景もローソクの灯りと一緒だとまたひと味違う夜景を楽しむことが出来た。ゴールではスポンサー企業からのホットドリンクをいただき冷えた身体を温めさせてもらう...。
天気に恵まれたこともあってか山麓駅の受け付けは長い列が出来、参加者も200人を超えたそうだ。登山道は凍りつき多少足元が厳しかったが、なにより冬空の澄んだ空気に映える百万ドルの函館夜景と仄かに灯るキャンドルの競演は最高...。また、来年も参加させてもらおうかな...。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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午後4時、ロープウェー山麓駅で受付をし下山人数確認のため「参加者ホルダー」を首に掛けロープウェーで山頂へ...。ちょうど日没の時間で太陽は知内方向の山並みに落ちる様を眺めながら皆さんカメラのシャッターを押す...。
北の方角には「駒ヶ岳」が西日を浴び山を覆う雪は煌めき、市街地は函館山の陰を背負いながら明かりを灯しはじめる...、この光景を見るのに北を向いたり東を向いたりと忙しい...。
午後5時、麓を目指し一斉にスタート...。手作りキャンドルに灯されたローソクの明かりに導かれながら、4kmほどの登山道をそれぞれのペースで下っていく。暗くなるにつれて木立の間から望む夜景と幻想的なローソクの明かりの競演には感動すら覚える...。
途中、七合目の見晴らしの良い場所で休憩をし函館夜景をカメラに収める...。この場所は夏場は車の往来が激しく夜景見物は難しいところとあって、また違った雰囲気で夜景を眺めることが出来た...。
四合目では、実行委員会の皆さんが100本以上のキャンドルで作った「HAKODATE」の文字...。この文字をバックに夜景を眺めると参加者からは「わぁ!!きれい...。」と歓声も上がり、暫し足を止める...。
ゴールの二合目までシャッターを押しながらゆっくりと歩いたこともあって約1時間30分ほどの散策...。普段見る夜景もローソクの灯りと一緒だとまたひと味違う夜景を楽しむことが出来た。ゴールではスポンサー企業からのホットドリンクをいただき冷えた身体を温めさせてもらう...。
天気に恵まれたこともあってか山麓駅の受け付けは長い列が出来、参加者も200人を超えたそうだ。登山道は凍りつき多少足元が厳しかったが、なにより冬空の澄んだ空気に映える百万ドルの函館夜景と仄かに灯るキャンドルの競演は最高...。また、来年も参加させてもらおうかな...。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
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どうも足が函館山に向いてくれませんでした。
天気も良く、夜景もキャンドルも最高のようでうらやましい限りです。
来年はぜひ参加するぞう~...。
久し振りの冬の函館山、天気にも恵まれたこともありきらめきは最高でした。
来年は是非一緒に参加しましょう...。