五稜郭の堀の周囲1.8kmに設置された約2千個の電球で星形を浮かび上がらせる“五稜星の夢(ほしのゆめ)”...。12月1日から毎日午後5時に点灯されていたが、いよいよ今月末で終了する。毎日当たり前のように眺めていたが、消えるとなるとやはり寂しさもある。残り3日、ウォーキングに付き合って貰おうかな...。
今日の函館の日の入りは午後5時22分...。日の入りに合わせてと少し早めに五稜郭公園に向かったが、雲一つ見えない青空に赤く輝く太陽が五稜郭タワーを掠めて西の空に消えようとしている...。こんな大きな太陽を久し振り見る...。
“五稜星の夢”イルミネーションは午後5時に点灯されるものの、まだ日没前とあってその存在感を示すことが出来ずにいたが、日没とともに一つ一つの電球が仄かな光となって現れはじめる...。
イルミネーションは、特別史跡五稜郭の堀沿い約1.8kmに設置された2千個の電球で五稜星形を浮かび上がらせ、雪景色に映える電飾の明かりは幻想的で、今年も多くの市民や観光客に“夢”を与えてくれた...。
今年もウォーキングの名を借りて「箱館奉行所」のライトアップや「五稜星の夢」イルミネーションと何回となく足を運ばせてもらった。是非、来年以降も「五稜星の夢」が継続されることを願いたい...。
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“五稜星の夢”イルミネーションは午後5時に点灯されるものの、まだ日没前とあってその存在感を示すことが出来ずにいたが、日没とともに一つ一つの電球が仄かな光となって現れはじめる...。
イルミネーションは、特別史跡五稜郭の堀沿い約1.8kmに設置された2千個の電球で五稜星形を浮かび上がらせ、雪景色に映える電飾の明かりは幻想的で、今年も多くの市民や観光客に“夢”を与えてくれた...。
今年もウォーキングの名を借りて「箱館奉行所」のライトアップや「五稜星の夢」イルミネーションと何回となく足を運ばせてもらった。是非、来年以降も「五稜星の夢」が継続されることを願いたい...。
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