大沼の冬を代表する鳥となったオオハクチョウ...。大沼を閉ざしていた氷が解け始めそろそろ北帰行が始まるはずと大沼を訪れたが遅かったようだ、残念ながら1羽もおらず白鳥台セバットにはカモ類の水鳥が幅をきかせている...。
大沼には「オオハクチョウ」に代わって「アオサギ」が姿を見せてくれている...。「アオサギは大沼ではよく見かける鳥だが、さすがに冬、湖面が凍結すると南の方に移動するんだろうが見られなくなる。氷が解け始めた今朝は30羽ほどが群れをなし水面を突き出ている岩を占領している...。
アオサギはツルと間違えるほどの優雅さを持っているが、意外に神経質で首を縮め寝たふりをしていたかと思うと、車のドアを開ける音にも反応して首を突き出し、次の瞬間飛び上がってしまい、なかなか近づいてカメラに収まってくれない...。
今日もちょっとした音に驚いたのか近くの木の枝目がけて飛び上がった...。これからアオサギにとって繁殖期を迎える大事な時期、この群れを見る限りアオサギにとって大沼は“楽園”なのかも知れない...。
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