今日は市内のホテルで開かれた、高等学校の同窓会総会に出席した。昨日の青雲時報縮刷版刊行委員会で、「縮刷版はほぼ完売でき、委員会も解散するのだから、同窓会に出席して会長はじめ関係者にお会いしてお礼を...。」との話があり、委員5人が出席することになった。
昨年は会場溢れんばかりの出席であったが、今年は少し空席も目立つ...。それでも幹事さんの話では約220人で、昨年席が不足になったとのことから余裕を持って設定したとのこと。総会の幹事は毎年卒業年度が繰り下がり、今年は昭和59年卒業の34回生...、80名ほどが参加し会場を走り回って皆さん大活躍、頼もしく見える...。
総会では、会長から「昨年の総会で、総会開催の期日を皆さんが出席しやすい時期に変更を検討したいと提案したが、長年慣れ親しんできた8月14日を変えるリスクの方が大きい。これからも8月14日を青雲同窓会総会の日としたい。」と報告、満場拍手で承認された。
余興は、応援部に所属するチアリーダーによるチアダンス...。若さと華やかさで会場は一気に盛り上がる。また、34回生のパフォーマー“Shizuka Gozen”さんによるマジックの他、ジャグリングやダンスを披露...。“Shizuka Gozen”さんはイタリアで演劇を、アメリカでジヤグリングの基礎を学び、帰国後スイング・ジヤグリング・パフォーマーとして活躍、地元函館では初披露とのこと、さすがにプロ...、素晴らしいパフォーマンスを見せてもらった...。
今年も総会会場には資料コーナーが設けられ、各期の卒業アルバムが並べられており、時折卒業生が懐かしそうにページを捲っている。それも何人かで思い出話をしながら見入り盛り上がっている...。そんな中に前回発行の縮刷版も展示してくれていた。
最後は、校歌の斉唱...。今年は参加者全員で会場に大きな輪を作り、肩を組み、手を繋ぎながらの歌うという幹事の粋な計らいで連帯感を生み出す...。さすがに校歌を歌詞を見ながらという同窓生はいなかったなあ....。
ところで縮刷版のほぼ完売と委員会の解散を同窓会長はじめ関係者の皆さんに報告とお礼を述べると、皆さん喜んでくれ労いの言葉までいただいた。そして、「ほぼ完売とのことだが少し残しておいて...、いずれ貴重な資料として必要な時期が来るから...。」とのアドバイスもいただいた。確かに、今回の総会に前回の縮刷版が並べられているのを見ると同窓生にとっても大事な資料になるはずだ...。
昨年は会場溢れんばかりの出席であったが、今年は少し空席も目立つ...。それでも幹事さんの話では約220人で、昨年席が不足になったとのことから余裕を持って設定したとのこと。総会の幹事は毎年卒業年度が繰り下がり、今年は昭和59年卒業の34回生...、80名ほどが参加し会場を走り回って皆さん大活躍、頼もしく見える...。
総会では、会長から「昨年の総会で、総会開催の期日を皆さんが出席しやすい時期に変更を検討したいと提案したが、長年慣れ親しんできた8月14日を変えるリスクの方が大きい。これからも8月14日を青雲同窓会総会の日としたい。」と報告、満場拍手で承認された。
余興は、応援部に所属するチアリーダーによるチアダンス...。若さと華やかさで会場は一気に盛り上がる。また、34回生のパフォーマー“Shizuka Gozen”さんによるマジックの他、ジャグリングやダンスを披露...。“Shizuka Gozen”さんはイタリアで演劇を、アメリカでジヤグリングの基礎を学び、帰国後スイング・ジヤグリング・パフォーマーとして活躍、地元函館では初披露とのこと、さすがにプロ...、素晴らしいパフォーマンスを見せてもらった...。
今年も総会会場には資料コーナーが設けられ、各期の卒業アルバムが並べられており、時折卒業生が懐かしそうにページを捲っている。それも何人かで思い出話をしながら見入り盛り上がっている...。そんな中に前回発行の縮刷版も展示してくれていた。
最後は、校歌の斉唱...。今年は参加者全員で会場に大きな輪を作り、肩を組み、手を繋ぎながらの歌うという幹事の粋な計らいで連帯感を生み出す...。さすがに校歌を歌詞を見ながらという同窓生はいなかったなあ....。
ところで縮刷版のほぼ完売と委員会の解散を同窓会長はじめ関係者の皆さんに報告とお礼を述べると、皆さん喜んでくれ労いの言葉までいただいた。そして、「ほぼ完売とのことだが少し残しておいて...、いずれ貴重な資料として必要な時期が来るから...。」とのアドバイスもいただいた。確かに、今回の総会に前回の縮刷版が並べられているのを見ると同窓生にとっても大事な資料になるはずだ...。