まいった!!...、函館は昨日3年ぶり真夏日を記録し、慣れない暑さに身体の動きが鈍りどうすることも出来なかったが、今日も水銀柱はドンドン上がり33.0℃...。この数字を聞いただけでさらに身体の動きが鈍る...。
夕食の後、夕涼みを兼ねながらと七重浜の海岸へ車を走らせた。間もなく日没の時間とあって海水浴もないだろうと行ったのだが、若者のグループは夕陽を浴びながら泳ぎまくっている。風が少しあって海岸特有の少しジメッとした感じが、その風は心地よく、また、彼らに言わせると「海の中の方が気持ちが良い!!...」そうだ。
函館山を望むと海から湧き上がる雲が山頂付近かかり、山頂を越えると消えていく...。山頂から消えるのを待つのだがなかなか消えず、逆に傘のようにスッポリとかかるのに期待をするのだが、これも叶わず...。そうこうしているうちに日の暮れ...。明日の天気予報は「雨」...、降るんだろうか...。
ところで、我が家の近くで1ヶ月ほど前から天気の良い朝に決まったように「ホーホケキョ」とウグイスの囀りが聞こえる...。最初の頃は、近所で飼われている籠の鳥、それとも目覚まし時計のウグイスの声...と思っていたのだが、最近は窓を開けて寝ていたこともあって、ウグイスの声は北の窓から南の窓からと聞こえてくる...。
ウグイスは「梅に鶯」や「春告鳥」と言われるように春の鳥でこんな真夏に鳴くはずがないと思っている。ところが、今朝も午前5時30分...、お決まりの時間に鳴きだした。いた!!...、我が家のアマチュア無線のアンテナの上で尻を振りながら「ホーホケキョ」と何度も囀り、最後は「ケキョケキョケキョ……」と飛び出し、近くの木に移り囀る。
間違いなく本物のウグイスだったんだ...、ここに住み着いているわけではないと思うが、何で決まったように早朝鳴きに来るのか不思議でならない。いつまで来て鳴き続けるのかももちろん分からないが、出来れば雪のちらつく頃までいて欲しいんだけど...。
夕食の後、夕涼みを兼ねながらと七重浜の海岸へ車を走らせた。間もなく日没の時間とあって海水浴もないだろうと行ったのだが、若者のグループは夕陽を浴びながら泳ぎまくっている。風が少しあって海岸特有の少しジメッとした感じが、その風は心地よく、また、彼らに言わせると「海の中の方が気持ちが良い!!...」そうだ。
函館山を望むと海から湧き上がる雲が山頂付近かかり、山頂を越えると消えていく...。山頂から消えるのを待つのだがなかなか消えず、逆に傘のようにスッポリとかかるのに期待をするのだが、これも叶わず...。そうこうしているうちに日の暮れ...。明日の天気予報は「雨」...、降るんだろうか...。
ところで、我が家の近くで1ヶ月ほど前から天気の良い朝に決まったように「ホーホケキョ」とウグイスの囀りが聞こえる...。最初の頃は、近所で飼われている籠の鳥、それとも目覚まし時計のウグイスの声...と思っていたのだが、最近は窓を開けて寝ていたこともあって、ウグイスの声は北の窓から南の窓からと聞こえてくる...。
ウグイスは「梅に鶯」や「春告鳥」と言われるように春の鳥でこんな真夏に鳴くはずがないと思っている。ところが、今朝も午前5時30分...、お決まりの時間に鳴きだした。いた!!...、我が家のアマチュア無線のアンテナの上で尻を振りながら「ホーホケキョ」と何度も囀り、最後は「ケキョケキョケキョ……」と飛び出し、近くの木に移り囀る。
間違いなく本物のウグイスだったんだ...、ここに住み着いているわけではないと思うが、何で決まったように早朝鳴きに来るのか不思議でならない。いつまで来て鳴き続けるのかももちろん分からないが、出来れば雪のちらつく頃までいて欲しいんだけど...。