昨日の青雲時報縮刷版編集会議で、編集委員の一人から「五稜星の夢(ほしのゆめ)」イルミネーションの五稜郭タワー展望台搭乗券を譲っていただいた。この搭乗券は、募金・協賛された方へお礼の招待用とのことで、恐縮しながら手を差し出した....。
招待は当然のことながら28日まで、今日は天気は芳しくないが、三脚を持ち込むには最終日の明日は混雑して迷惑かもしれないと出かけてきた。案の定、タワー展望台のエレベータを下りて眺めると雪が降り出し見透しがきかない。気持ちは黄昏の群青色の空に映えるイルミネーションを描いていたのに.....。
それでも、日暮れとともに変わる五稜郭公園の佇まいと、刻々と鮮やかになるイルミネーションの輝きを飽きずに眺めることが出来た。でも、やっぱり悔しいよね...、迷惑をかけても明日にすれば良かったかな....。
公園の反対側は函館山が見えるはず...、だが、霞むどころかまったく見ることは出来ず、足元の五稜郭界隈のネオンが見える程度。しかし、こうしてみると五稜郭には結構高いビルが多いのには驚く、何時の間に建ったんだろう...。
タワーから下りると雪からミゾレに、そして雨に変わっていた。その雨で、サクラの枝をキラキラと輝き雨の中の1枚。今年もこの期間何度か足を運んだが、多くの市民の募金やボランティアで「五稜星の夢」イルミネーションが輝き「地上に降りた大きな星」となっている。来年は、何らかの形で少しでも協力しようかな.....。
ところで、五稜郭タワーアトリウムで「ツバキ展」が開催されていた。“日本有数のツバキの生産地である久留米市の「仙花園分園」より、函館の市民に一足早く春を感じてもらおうと200鉢のツバキが贈られてきた。”(案内板から)とのこと。開花の状況を見ながら3月15日まで順次展示されているそうだ。確かに春の臭いがするよ....。そんな中から2つを....。
招待は当然のことながら28日まで、今日は天気は芳しくないが、三脚を持ち込むには最終日の明日は混雑して迷惑かもしれないと出かけてきた。案の定、タワー展望台のエレベータを下りて眺めると雪が降り出し見透しがきかない。気持ちは黄昏の群青色の空に映えるイルミネーションを描いていたのに.....。
それでも、日暮れとともに変わる五稜郭公園の佇まいと、刻々と鮮やかになるイルミネーションの輝きを飽きずに眺めることが出来た。でも、やっぱり悔しいよね...、迷惑をかけても明日にすれば良かったかな....。
公園の反対側は函館山が見えるはず...、だが、霞むどころかまったく見ることは出来ず、足元の五稜郭界隈のネオンが見える程度。しかし、こうしてみると五稜郭には結構高いビルが多いのには驚く、何時の間に建ったんだろう...。
タワーから下りると雪からミゾレに、そして雨に変わっていた。その雨で、サクラの枝をキラキラと輝き雨の中の1枚。今年もこの期間何度か足を運んだが、多くの市民の募金やボランティアで「五稜星の夢」イルミネーションが輝き「地上に降りた大きな星」となっている。来年は、何らかの形で少しでも協力しようかな.....。
ところで、五稜郭タワーアトリウムで「ツバキ展」が開催されていた。“日本有数のツバキの生産地である久留米市の「仙花園分園」より、函館の市民に一足早く春を感じてもらおうと200鉢のツバキが贈られてきた。”(案内板から)とのこと。開花の状況を見ながら3月15日まで順次展示されているそうだ。確かに春の臭いがするよ....。そんな中から2つを....。