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JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

雪の“トラピスト修道院”...

2011-12-19 22:41:58 | 北斗市
 所用で松前町に車を走らせる...。週間天気予報では「厳しい寒さも日曜日まで...。」ということだったが、月曜日の今日は一段と寒さが増し一日中氷点下の「真冬日」...。雪は降り続くし最悪のドライブ...。

               
 北斗市街地での雪も渡島当別辺りでは上がり一時的に青空が覗き、山々の木々は雪が付き花が咲いたような景色を楽しめる...。それじゃあと...、ちょっと寄り道をし“トラピスト修道院”に立ち寄った。修道院までの杉並木は雪を被り時折車道にボタボタと落ちてくるが、その並木の奥に厳かなる洋風煉瓦造りの建物が見える...。

 正式名称は“厳律シトー会灯台の聖母トラピスト大修道院”で、明治29年(1896)に木造修道院で始まったが、その建物は火事で焼失し、明治41年(1908)に再建し現在の煉瓦造りの建物となった。

                                      
 既に駐車場には見学者の車が何台か止まっており、その駐車場から一面雪に覆われていた修道院までの階段を係の方が一段一段丁寧に除雪をしていた...。雪の降っている時の修道院もいいかも...。

 
 ところで、松前町までの途中北斗市から木古内町までは吹雪...。走る車もライトを付けてノロノロ運転、さらに泉沢、札苅周辺は車道と歩道の間に既に2m近い雪山が出来ている...。今年は暖冬予想だったのに...、道路管理者は除雪費の捻出が大変だ...。


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“松前藩戸切地陣屋跡”の紅葉...

2011-11-02 21:49:17 | 北斗市
 11月に入っても暖かい日が続いている...。今日の最高気温は17.5℃、平年より4,5℃も高く来週もこの傾向が続くようだ。で、この冬は暖冬に?...、今朝のラジオで気象予報士の森田さんの話では「年内はそれほどの寒さはないが、年が明けてからは寒さは厳しいかも...。」だって...。当たらなきゃいいけど...。

 
 夕方、所用を終えて北斗市の“松前藩戸切地陣屋跡”に寄り道をした...。ここはサクラの名所として知られているが、ちょっとして紅葉も...、期待通り、陣屋に続く約1kmほどのサクラ並木の葉が色づき春のサクラの花の時とはまた違った雰囲気を醸し出している...。

                           
 陣屋跡入口前の土手に幾本かのモミジの木が赤や黄色に染まり見事な紅葉を見せてくれる...。

 
 この陣屋跡は、穴平陣屋、松前陣屋、清川陣屋など様々に名前で呼ばれていたようだが、昭和40年(1965)に国指定史跡となって“松前藩戸切地陣屋跡”に統一されたとのこと。確かに、その昔は「清川陣屋」と呼んでいたし、今でも「清川陣屋」の方が通りがいい...。  
                                  
 陣屋は「サクラ」のイメージだが、郭内にはサクラの他にも紅葉する木々が多く、鮮やかな彩りを見せる紅葉は意外な感じで、隠れた紅葉スポットといえそう...。


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“深まる秋”を感じて...

2011-10-14 22:06:57 | 北斗市
 国道227号中山峠の紅葉が一足お先に見ごろを迎えている...。中山峠は標高400mほどで平地に比べても紅葉は早く訪れるが、今年は先日の寒さの影響かちょっと早めに見ごろを迎えたような気がする...。

 
 中山峠は結構カーブが多いが、そのカーブを曲がるたびに山肌を覆う黄色やオレンジなど色鮮やかな彩りを見せ、秋の深まりを感じさせてくれる...。

                                 
 途中にある「出会いの滝」もすっかり秋の衣装に衣更え...。出会いの滝は幅7m、高さ12mで水量も多く年中枯れることはないそうだ。四季折々に見せてくれる光景は素晴らしく、所用で走る時は小休止の場とさせてもらっているが、紅葉の時期は見物するドラバーも多い...。

 
 今年は台風の影響もなく葉の痛みも少なくまだまだ紅葉は楽しめそう...。ただ、週末の天気予報は「雨」マークに風も強まるという...、もう少しの間だけでも、葉が落ちないといいんだけど...。



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街路樹の“マルメロ”が鈴なり...

2011-10-12 21:33:44 | 北斗市
   
 北斗市総合分庁舎近くにある通称「マルメロード」に街路樹として植えられている“マルメロ”が鈴なりに実をつけ、この実も10月に入り日に日に黄色く色づいている。「マルメロード」は10年ほど前の道路改修を機に約700mの道の両側に街路樹として“マルメロ”を植栽、春の花、秋の実を楽しませている。

                              
 “マルメロ”はバラ科で果実は独特の香りのある植物...。旧大野町時代に町の特産品にと栽培が始まり、香りを楽しむ芳香剤としての利用のほか、ジャムやワインなどに加工し販売されている。車の中に入れておくと、車内に仄かな甘い香りを漂わせてくれる...。



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北斗市の花“ムクゲ”...

2011-09-11 20:55:58 | 北斗市
  
 北斗市・久根別の国道227号を走ると白や紫の大きな花をつけた低木の街路樹が目につく...。この花は、北斗市の花“ムクゲ”で花が少なくなったこの時期、車を運転していても癒される...。

                           
 “ムクゲ”(和名=木槿)はアオイ科で8月から9月頃にかけて白、紫、赤などの10cmから大きいのは20cmほどの大輪の花を咲かせるが、散っては咲き、散っては咲くという生命力の強さから韓国人の歴史と性格に例えられ、大韓民国の国花になっているとのこと。

   
       (“かなで~る”前庭に満開に咲く「ムクゲ」の花)
 なんで“ムクゲ”が北斗市の花に選ばれたんだろう...。調べてみると、「1年を通じて花が咲いているまち」への願いから春、夏、秋に咲く花をそれぞれ北斗市の花として選定しており、“ムクゲ”は花木として他に咲く花が少ない秋に開花を迎え、市民に親しまれていることから秋の花として...。

 ちなみに、北斗市の春の花は史跡松前藩戸切地陣屋跡や八郎沼公園など市内各所で見られる身近な花としての“さくら”...、夏の花は栽培も比較的容易であり、一人ひとりの市民はもとより、町内会や、学校など、さまざまな場所で、花と触れ合うことができる花として“マリーゴールド”...。


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田んぼの中を“北海道新幹線”が...

2011-08-16 22:58:25 | 北斗市
                  
 北斗市を走る国道227号(大野新道)沿いに「早期完成 道民の願い」という北海道新幹線の絵柄を拝した大きな看板を目にした...。道民にとって夢だった北海道新幹線が平成27年(2015)度開業を目指し順調に工事が進められているようだ...。

 
 これまでは、青函トンネルから抜け木古内町から北斗市へのトンネル工事が主体で工事の進捗が見えなかったが、この春から北斗市の田園地帯にクレーンが立ち並び高架橋の橋脚が雨後の筍のごとくにょきにょきと姿を現している。

                           
 橋脚を追っかけて新幹線の通るルートを見ると、大野平野の田んぼの中を大回りしてJR渡島大野駅に繋がる。もっと山側を走ると思っていたがカーブを考えるとこれが最短距離なのかも知れない。それにしても、工事は始まったばかりと思っていたが、早いのなんのって...、半月も見ないと様子がガラッと変わってしまう...。

 現在の行われている高架橋の建設は平成25年2月の完成を目指して工事が進められているそうで、その後、橋桁が載せられ、軌道工事が行われる。レールが敷かれると作業車がレールを走り架線を張るなどの電気工事が行われる...。

 
 「新函館駅」は、現在のJR渡島大野駅付近に建設されるが予定では平成12年度から始まるようだ。現在は静かな佇まいを見せているが、どんな風に変貌するんだろう...、少し楽しみ...。

 ところで、東京から帰省中の知人4人が「函館で飲む会を計画したので付き合って...。」と誘われた。彼らは同じ会社に勤める函館出身の10人前後で「函館会」を作り、古里を懐かしみながら懇親を深めているが、たまたま、夏休みを取っての帰省が同じになったことから今夜集まることにしたそうだ。

                          
 彼らの要望は「美味しい魚が食べたい...。」ということで、活イカ、刺身、煮魚、焼き魚と用意したが、最初は「さすがに函館の魚は美味しい!!」といっていたものの、その後は東京で話せばいいようなことに花が咲き箸がなかなか進まない。そうか、東京では話せないことだから盛り上がったのかも知れない。

 小学生を含めて家族4人の飛行機代が約16万円...。おいそれと帰省も出来ないと嘆いていたので、「新幹線が出来れば東京から4時間10分、運賃も飛行機より安いはずだから...。」と進めたが、「考えておく...。」だって...。


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“上磯ダム公園”の紫陽花...

2011-08-08 22:49:07 | 北斗市
 連日暑い日の続く函館...、今日も真夏日には届かなかったが最高気温は29.4℃、あちらこちらから「夏負けだあ...。」の声も聞こえてくる。しかし、暦の上では今日が“立秋”...、「暑い!!、暑い!!」と行っていても秋も確実に歩を進めている...。

 
 先日、「上磯ダムにも紫陽花の花が咲いてるよ...。」と知人に教えてもらった。花の終わらないうちにと、今日午後、北斗市にある上磯ダムに向かった...。上磯ダムは、大野平野の農業用水を供給するダムで平成2年(1990)に完成し、周辺はグランドや野外ステージなどの他、キャンプなどを楽しめる公園として整備されている。
                         
 紫陽花は、ダムを越えた管理事務所の近くにある斜面に150株程度植えられており少し遅かったようだが、まだまた大丈夫...。管理人の方が駐車場の清掃しているところにお邪魔をして話を聞くと「紫陽花は、このダムの建設に携わった函館開発建設部のOBの方が、平成8年から3年にわたって寄付されそうだ。」とのこと。

  
 さらに管理人曰く、「見ごろは過ぎたかも知れないが、紫陽花は朝の花が綺麗なので、写真を撮るなら早く来て...。午後になると花も疲れて萎れてしまうから...。」とのアドバイス...。納得...、「来年は、そうさせてもらいます。」

                          
 ところで、キャンプ場には大きなテントが5,6張り建てられ家族連れ、グループでキャンプ中...。芝生も綺麗に整備され、木立からの木漏れ日を浴び涼しそうだ...。2泊、3泊と長期滞在もいるんだって...。


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祭りだ!! まつりだ!!...北斗市夏まつり

2011-07-25 22:10:16 | 北斗市
 この時期週末になると道南の何処かで夏祭りが行われている...。祭りはそれぞれ特色がありその土地柄を知ることが出来、その街の住民になったつもりで祭りを楽しんでいる。昨日の日曜日は北斗市で「第6回北斗市夏まつり」が行われた。まつりはJR上磯駅前近くの特設会場に多くの露店が軒を連ね、歌謡ショウーやアマチュアバンドの演奏など朝から盛り上がったようだ。

  
 まつりのメーンは市街地を練り歩く山車行列と漁港に打ち上げられる花火大会...。夕食後、まだ間に合うかも...と車を走らせ見物に...。山車行列は、「ふれあい音頭」で踊る女性団体の踊り行列を先頭に北斗市役所を出発、高谷北斗市長などが曳く商工会の山車など15団体ほどがそれぞれ工夫凝らした山車が駅前まで練り歩く...。
                         
 今年は、5年ぶりに参加した北斗市無形民俗文化財に指定されている「上磯奴」...。大名の参勤交代に起源するといわれており、衣装は、揃いの半纏、手甲、脚絆、腰巾着、化粧前掛けを身につけ、3mを越す長柄のほかに七つ道具を配した行列で、重厚かつ豪華な奴行列...。
 
                              
 まつりの主役はやはり子供たち...、顔にペイントを施した上磯小学校の児童85名が踊るYOSAKOIソーラン、跳んだり跳ねたりと凄い運動量にも見えるが笑顔も見え楽しそうで沿道の市民からも大きな拍手が...。この子供たちが将来の北斗市を背負うんだろうなあ...。

                          
 行列は北斗市役所や太平洋セメントなど企業、上磯高校などの団体が趣向を凝らした山車を曳き、御輿を担ぎ、太鼓や踊りを見せながら練り歩き沿道は大勢の市民で溢れ、大盛況...。旧上磯町・旧大野町との合併し北斗市誕生時に生まれた新しいまつりだが、北斗市の伝統あるまつりに育って欲しい...。

                                   
 山車行列の後は、上磯漁港から打ち上げられる花火大会...。昨年は漁港の岸壁に待機していると、花火は頭の上...。そんな反省から今年は少し離れた海岸から...。ロケーションは良かったのだが、やっぱり花火は上手にカメラに収まってくれない...。

                       
 海岸とあって心地よい夜風を受けながら花火見物...、ならいいのだが、どこで開くんだ!!、どこに上がるんだ!!...、といってる内に予定の30分が過ぎ、花火大会は終了...。上手く撮れないのは“花火が悪い!!”と花火に八つ当たり...。


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田んぼに映える夕日...

2011-06-21 20:33:59 | 北斗市
 
 先週木曜日、夕日を眺めに七飯町から大沼公園に抜ける「城岱スカイライン」の城岱牧場へ...。展望台からの眺めは陽が傾く時間とあって大野平野の田植えの終わった碁盤の目のような田んぼに夕日が輝き美しい光景を見せてくれる...。

                         
 これは逆に眺めるといいかも...と、急ぎ山を下り田んぼの近くから夕日を...。ちょうど山の頂に陽が落ちるところで、苗の植えられた田んぼに夕日が映り幻想的な風景が広がっている...。

 農家の方が田んぼに入れる水の調整であぜ道を廻っていたので、写真を撮らせて欲しいとお願いしながら訪ねると「春先の低温で少し遅れ気味だが、天候次第で回復できる...。」とこれからの天気に期待していた...。

  
 この光景が気に入って、翌日再度挑戦...。函館市内は青空なのだが北斗市上空は雲に覆われている...。近づくと雲ではなく田んぼから上がる水蒸気が霧を発生させているようだ...。確かに昨日農家の方は、田んぼの中は保温効果があって、地表の空気より暖かいと教えてくれたが、その影響によるものらしい。しかし、昨日の夕日に負けずに幻想的で、この風景も気に入った...。



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隠れたサクラスポット“トラピスト修道院”

2011-05-29 21:10:23 | 北斗市
 函館での今年のサクラの開花は5月2日、間もなくひと月になろうとしているが、近郊ではまだ楽しめる...。例年だとほとんどの桜は散ってしまう時期なのだが、5月に入り気温の低い日が続いたことが原因のようだ...。

                        
 まだ残っているサクラは?...、当別の“トラピスト修道院”のサクラも遅咲きの「関山」のはず、ちょっとして咲いているかも...、と天気はイマイチだが車を走らせた。夕べの雨のせいか少し黒ずんで見えるが、まだ花びらも落ちずに満開状態...。

 

                                       
 花見客の車が数台駐車場に止まっていたが、騒々しさもなく時折聞こえる小鳥の鳴き声を聞き、満開のサクラに覆われた道を修道院に向かって登る...。生憎の曇り空だが、そこからの眺めも絶景!!...。

 

                        
 トラピスト修道院は、明治29年(1896)、フランスから数名の修道士たちがこの地を訪れ、日本最初の男子トラピスト修道院を創設した。正式名称は「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」といい、聖書の教えと修道戒律に従い「祈り・労働・聖なる読書」を中心とした観想生活を送っている。(案内板の概要)

 
 駐車場のそばにある修道院の売店では、ここで作られているバターやクッキーなどが置かれているが、北海道の観光土産品としても名を馳せている。また、今年から“修道院ソフトクリーム”の販売を始めたとのことで、早速口にした。味は濃厚で、しかもさっぱりとしていて美味しい...、スプーン代わりにトラピストクッキーが1枚添えられている...。

                        
 ところで、帰り道北斗市の田園地帯を走るとハウスで育てた苗を積み込んだ田植機が、田んぼの中を走り回り田植え作業の真っ最中...。そんな中、橋脚が立ち並ぶ脇で田植えを行っている...、この橋脚が北海道新幹線?、えっ田んぼの真ん中を走るんだ...。5年後、北海道新幹線の走る下で田植えが行われているんだ...。


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