三橋美智也

2013-11-11 18:51:05 | SONGS
昭和30年
『おんな船頭唄』①  ♪嬉しがらせぇて 泣かせぇて 消えぇた

『あゝ新撰組』②   ♪加茂の河原にチドリが騒ぐ

『あの娘が泣いてる波止場』③ ♪思い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ

昭和31年

『リンゴ村から』④  ♪覚えているかい故郷の村を便りも途絶えて幾歳すぎた

『哀愁列車』②    ♪惚れて 惚れて 惚れていながら行く俺に

『お花ちゃん』④   ♪名残惜しいはお互いさ 涙は門出に不吉だよ

『母恋吹雪』④    ♪酔ってくだまく父さの声を

昭和32年

『俺ら炭鉱夫』②   ♪おいらはな 生まれながらの炭鉱夫

『おさらば東京』②  ♪死ぬほどつらい 恋にやぶれたこの心

昭和33年

『夕焼けとんび』④  ♪夕焼け空が真赤っか とんびがくるりと輪をかいた

『赤い夕陽の故郷』② ♪呼んでいる呼んでいる 赤い夕陽のふるさとが

『センチメンタルトーキョー』⑤♪おもかげの町たそがれて

『岩手の和尚さん」④ ♪大寒こ寒 山から木枯し下りてきて岩手の和尚さん

昭和34年

『古城』⑥      ♪松風さわぐ 丘のうえ 古城よひとり何しのぶ 

昭和35年

『怪傑ハリマオの唄』⑦♪真紅な太陽燃えている 果てない南の大空に

『達者でナ』②    ♪わらにまみれてヨ 育てた栗毛

昭和36年

『石狩川悲歌』⑥   ♪君と歩いた石狩の 流れの岸の幾曲がり

『武田節』⑧     ♪甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に憂いなし

昭和37年

『星屑の街』⑤    ♪両手をまわして 帰ろ 揺れながら

『新撰組の唄』⑨   ♪あおいの花にふく時代の嵐 乱れて騒ぐ京の空

昭和49年

『いいもんだな故郷は』⑩♪すっかり陽気がよくなりまして俺がの方へも出かけて来いや

◎ 
以下は上記の唄の作詞家です。

①藤間哲郎  ②横井弘  ③高野公男  ④矢野亮 ⑤東條寿三郎
⑥高橋掬太郎 ⑦加藤省吾 ⑧米山愛紫  ⑨牧房雄 ⑩高杉治朗


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