昭和30年
『おんな船頭唄』① ♪嬉しがらせぇて 泣かせぇて 消えぇた
『あゝ新撰組』② ♪加茂の河原にチドリが騒ぐ
『あの娘が泣いてる波止場』③ ♪思い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ
昭和31年
『リンゴ村から』④ ♪覚えているかい故郷の村を便りも途絶えて幾歳すぎた
『哀愁列車』② ♪惚れて 惚れて 惚れていながら行く俺に
『お花ちゃん』④ ♪名残惜しいはお互いさ 涙は門出に不吉だよ
『母恋吹雪』④ ♪酔ってくだまく父さの声を
昭和32年
『俺ら炭鉱夫』② ♪おいらはな 生まれながらの炭鉱夫
『おさらば東京』② ♪死ぬほどつらい 恋にやぶれたこの心
昭和33年
『夕焼けとんび』④ ♪夕焼け空が真赤っか とんびがくるりと輪をかいた
『赤い夕陽の故郷』② ♪呼んでいる呼んでいる 赤い夕陽のふるさとが
『センチメンタルトーキョー』⑤♪おもかげの町たそがれて
『岩手の和尚さん」④ ♪大寒こ寒 山から木枯し下りてきて岩手の和尚さん
昭和34年
『古城』⑥ ♪松風さわぐ 丘のうえ 古城よひとり何しのぶ
昭和35年
『怪傑ハリマオの唄』⑦♪真紅な太陽燃えている 果てない南の大空に
『達者でナ』② ♪わらにまみれてヨ 育てた栗毛
昭和36年
『石狩川悲歌』⑥ ♪君と歩いた石狩の 流れの岸の幾曲がり
『武田節』⑧ ♪甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に憂いなし
昭和37年
『星屑の街』⑤ ♪両手をまわして 帰ろ 揺れながら
『新撰組の唄』⑨ ♪あおいの花にふく時代の嵐 乱れて騒ぐ京の空
昭和49年
『いいもんだな故郷は』⑩♪すっかり陽気がよくなりまして俺がの方へも出かけて来いや
◎
以下は上記の唄の作詞家です。
①藤間哲郎 ②横井弘 ③高野公男 ④矢野亮 ⑤東條寿三郎
⑥高橋掬太郎 ⑦加藤省吾 ⑧米山愛紫 ⑨牧房雄 ⑩高杉治朗
『おんな船頭唄』① ♪嬉しがらせぇて 泣かせぇて 消えぇた
『あゝ新撰組』② ♪加茂の河原にチドリが騒ぐ
『あの娘が泣いてる波止場』③ ♪思い出したんだとさ 逢いたくなったんだとさ
昭和31年
『リンゴ村から』④ ♪覚えているかい故郷の村を便りも途絶えて幾歳すぎた
『哀愁列車』② ♪惚れて 惚れて 惚れていながら行く俺に
『お花ちゃん』④ ♪名残惜しいはお互いさ 涙は門出に不吉だよ
『母恋吹雪』④ ♪酔ってくだまく父さの声を
昭和32年
『俺ら炭鉱夫』② ♪おいらはな 生まれながらの炭鉱夫
『おさらば東京』② ♪死ぬほどつらい 恋にやぶれたこの心
昭和33年
『夕焼けとんび』④ ♪夕焼け空が真赤っか とんびがくるりと輪をかいた
『赤い夕陽の故郷』② ♪呼んでいる呼んでいる 赤い夕陽のふるさとが
『センチメンタルトーキョー』⑤♪おもかげの町たそがれて
『岩手の和尚さん」④ ♪大寒こ寒 山から木枯し下りてきて岩手の和尚さん
昭和34年
『古城』⑥ ♪松風さわぐ 丘のうえ 古城よひとり何しのぶ
昭和35年
『怪傑ハリマオの唄』⑦♪真紅な太陽燃えている 果てない南の大空に
『達者でナ』② ♪わらにまみれてヨ 育てた栗毛
昭和36年
『石狩川悲歌』⑥ ♪君と歩いた石狩の 流れの岸の幾曲がり
『武田節』⑧ ♪甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に憂いなし
昭和37年
『星屑の街』⑤ ♪両手をまわして 帰ろ 揺れながら
『新撰組の唄』⑨ ♪あおいの花にふく時代の嵐 乱れて騒ぐ京の空
昭和49年
『いいもんだな故郷は』⑩♪すっかり陽気がよくなりまして俺がの方へも出かけて来いや
◎
以下は上記の唄の作詞家です。
①藤間哲郎 ②横井弘 ③高野公男 ④矢野亮 ⑤東條寿三郎
⑥高橋掬太郎 ⑦加藤省吾 ⑧米山愛紫 ⑨牧房雄 ⑩高杉治朗
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