父は昭和23年までシベリアに抑留されていました。
その体験から「共産主義大嫌い」でした。
理屈ではなく末端の政治のありようから理解できる世界から
そうだったのでしょう。
では、ごちごちの保守か?
そうでもありませんでしたね。
保守では左、くらいでしたか。
○
私が広島に越した年、小5でした、
何度も書きすぎますか?
すぐに父が私を連れて行ったのが原爆資料館でした。
私はぼおーっと育っていただけにショックは
大きかったですね。
父の意思も分かるような気がしました。
戦争はいけない。
原爆は、なおのこと。
どんな人間になろうともそこから出発した生き方で
あるように。
○
結局、何もできなかった人生ですが
方向性だけは貫いてきたと自負しています。
無防備な国を作れ、ではありません。
米国に服従しっぱなしの国のありようは間違いです。
現実論としては「アリ」なのですが
トランプなどのような政治には反対ですね。
○
戦争が身近な脅威になってきました。
何がきっかけになるか、想像がつきません。
勝てば良い、というものでもありません。
その体験から「共産主義大嫌い」でした。
理屈ではなく末端の政治のありようから理解できる世界から
そうだったのでしょう。
では、ごちごちの保守か?
そうでもありませんでしたね。
保守では左、くらいでしたか。
○
私が広島に越した年、小5でした、
何度も書きすぎますか?
すぐに父が私を連れて行ったのが原爆資料館でした。
私はぼおーっと育っていただけにショックは
大きかったですね。
父の意思も分かるような気がしました。
戦争はいけない。
原爆は、なおのこと。
どんな人間になろうともそこから出発した生き方で
あるように。
○
結局、何もできなかった人生ですが
方向性だけは貫いてきたと自負しています。
無防備な国を作れ、ではありません。
米国に服従しっぱなしの国のありようは間違いです。
現実論としては「アリ」なのですが
トランプなどのような政治には反対ですね。
○
戦争が身近な脅威になってきました。
何がきっかけになるか、想像がつきません。
勝てば良い、というものでもありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます