授業の教科

以下の話、ただのアイデアです。

学校での勉強する教科が多過ぎないか、
いつもそう感じてきました。
外から見た目だから、そうなのでしょうか？

もちろん現役の教師への悪口ではありません。

○
必要最低限のものの授業だけでよいのではないか、
以前は小学校なら算国理社だけと思っていましたが
最近は算国２教科でよい、とも思います。

これを従来の1.5倍～2倍授業をします。
午前中はそれだけでよいではないですか。

理・社・英などは選択として午後に回します。
午前だけで学校を後にするものが多くても可。

音楽とか美術、体育・・などなども選択です。

学校では授業を取らず、音楽の塾とか
スポーツクラブで良いじゃありませんか。

必要により公的資金援助も可です。

◎
生徒も先生も負担が減るでしょう。

塾？

う－ん、昼間から受験塾ってのもアリかなあ。

広島でお好み

「広島でお好み言やあ『みっちゃん』ぢゃろ」
「いんにゃ、今は『八昌』じゃ」

お好み（お好み焼きのことです）
これに広島風と冠を附けると怒られます。

○
私が１０歳の頃、尾道にもお好みの風が吹き
始めました。
高くて手が出なかった。

広島に転居したのが小５
町の到る処にお好み屋さんがありました。
さすが発祥の町。

子どもでもちょいと背伸びをして覗いてましたね。

野菜焼
ソバ入り
うどん入り
のほかに肉とか卵とかトッピングしてました。

基本は今と変わりませんが
みんな鉄板で食べていましたね。

皿に取って箸で喰う、など恥ずべきものでした。

小さな店がたくさんありました。
４～５人で一杯です。

ラーメン屋より、饂飩屋より小規模。

◎
カープも、広島カープといえばダサイ。

カープはカープ。

お好み焼も広島焼と言えばダサイ。

「お好み」言うて下さい。