たまにですが…。同業者や他士業者の先生から、士業者の紹介を依頼される事があります。今回も、典型的な例だったのですが…。
社会保険労務士先生から、司法書士先生の紹介を依頼されたのですね。ただ、私がいる地方都市の先生ではなく、ちょっと離れた都市におられる先生を紹介してくれとの事。私も、その都市の先生を知らないので、私の知り合いの司法書士先生にお聞きしたわけです。
私の流儀として、このような場合は、まず、私が紹介された先生に電話するようにしています。紹介していただいた先生の名前を出したほうが、話は聞きやすいでしょうし、後で、社会保険労務士先生との打ち合わせがやりやすくなるでしょう。
そう思って、司法書士先生の事務所に電話しました。そうしたら…。親御さんが出てこられたのです。私は電話を間違えたか…と思いました。しかし、名乗った名前が先生の名前と同じ…。その時点で嫌な予感がしました。
親御さんが出てきた場合、話が伝わらない事が多いのです。また、周りから聞こえてくるのが、テレビの音。しゃべりづらくて仕方がない…。案の定、最初は「外出しているからわからない。用件は何だ。」と言う事でした。私が事情を説明すると「隣の部屋で来客中なので、20分後に電話を。」とのことでした。居るんじゃねえか!!
20分後に電話。今度は女の人。また嫌な予感です。「用件は何でしょうか。」。 またかい!! ここで、カチンと来ているのですが、最近、大人になったと評判の私??ですから。また、用件を繰り返してお話しました。ただ、3回目の電話をする気がないので、直接、社労士先生のほうに電話をしていただくようお願いして電話を切りました。
後で聞いたのですが、社労士先生の携帯には、私が電話をしてから3時間後に司法書士先生から電話がかかったそうです。私は、昼時間も仕事をしていたのかい??と思ってしまいました。
仕事自体は、事業主さんが電話して依頼されるかどうか決めるそうです。しかし、正直な話ですが、私ならパスだな。とても仕事をお任せしようとは思わないですね。

社会保険労務士先生から、司法書士先生の紹介を依頼されたのですね。ただ、私がいる地方都市の先生ではなく、ちょっと離れた都市におられる先生を紹介してくれとの事。私も、その都市の先生を知らないので、私の知り合いの司法書士先生にお聞きしたわけです。
私の流儀として、このような場合は、まず、私が紹介された先生に電話するようにしています。紹介していただいた先生の名前を出したほうが、話は聞きやすいでしょうし、後で、社会保険労務士先生との打ち合わせがやりやすくなるでしょう。
そう思って、司法書士先生の事務所に電話しました。そうしたら…。親御さんが出てこられたのです。私は電話を間違えたか…と思いました。しかし、名乗った名前が先生の名前と同じ…。その時点で嫌な予感がしました。
親御さんが出てきた場合、話が伝わらない事が多いのです。また、周りから聞こえてくるのが、テレビの音。しゃべりづらくて仕方がない…。案の定、最初は「外出しているからわからない。用件は何だ。」と言う事でした。私が事情を説明すると「隣の部屋で来客中なので、20分後に電話を。」とのことでした。居るんじゃねえか!!
20分後に電話。今度は女の人。また嫌な予感です。「用件は何でしょうか。」。 またかい!! ここで、カチンと来ているのですが、最近、大人になったと評判の私??ですから。また、用件を繰り返してお話しました。ただ、3回目の電話をする気がないので、直接、社労士先生のほうに電話をしていただくようお願いして電話を切りました。
後で聞いたのですが、社労士先生の携帯には、私が電話をしてから3時間後に司法書士先生から電話がかかったそうです。私は、昼時間も仕事をしていたのかい??と思ってしまいました。
仕事自体は、事業主さんが電話して依頼されるかどうか決めるそうです。しかし、正直な話ですが、私ならパスだな。とても仕事をお任せしようとは思わないですね。
