久保利子さん。「事務組合の継承失敗。第2話。」に関するコメント、ありがとうございました。
自分で書いておきながら、「やはり、女性社会保険労務士は女性社会保険労務士に継承させたいんでしょうかね??」という文章は、あまり宜しくないかな…と思いました。
あくまで傾向であります。
例を挙げると、私の居る県では、ほとんどの社会保険労務士法人が「事務所及び労働保険事務組合の継承」のために設立されたものです。
横から見ていて、男性の事務所では男性が継承者になっていますし…。女性の事務所では女性が継承者になっていますね。
当該所長については、男性職員と合わなかった…という事情もあるようです。
それで、優先して女性を雇うようになった…と。
ただ、その職員職員も私が居る間(1年2ヶ月くらい)で、3人が辞め…。
継続した職員は最長3年と聞いています。
継承者についても所長は「女性を探している。」と言っていましたから。
それを覆して、私に振ってきたのですが…。それも結局は失敗ですからね…。
今、かの事務所に勤めている(会ったことはないですが。)女性は社会保険労務士ですから、彼女が継承者になるのでしょう。
実際に、1年を過ぎても、事務所に留まっているようですし。
自分で書いておきながら、「やはり、女性社会保険労務士は女性社会保険労務士に継承させたいんでしょうかね??」という文章は、あまり宜しくないかな…と思いました。
あくまで傾向であります。
例を挙げると、私の居る県では、ほとんどの社会保険労務士法人が「事務所及び労働保険事務組合の継承」のために設立されたものです。
横から見ていて、男性の事務所では男性が継承者になっていますし…。女性の事務所では女性が継承者になっていますね。
当該所長については、男性職員と合わなかった…という事情もあるようです。
それで、優先して女性を雇うようになった…と。
ただ、その職員職員も私が居る間(1年2ヶ月くらい)で、3人が辞め…。
継続した職員は最長3年と聞いています。
継承者についても所長は「女性を探している。」と言っていましたから。
それを覆して、私に振ってきたのですが…。それも結局は失敗ですからね…。
今、かの事務所に勤めている(会ったことはないですが。)女性は社会保険労務士ですから、彼女が継承者になるのでしょう。
実際に、1年を過ぎても、事務所に留まっているようですし。