

頂き物のイチゴが最終。
姪甥が来たときに半分を出して、残りを家族で食べました。
ありがたいことです。
離職票を書くのに秋田県。
いわゆる会社の解散でありまして…。
私には初めてのパターンであります。
破産は2回あるけど…。
私はどちらにも関わっていません。
1軒目は外れていたし、2軒目も付き合いは切っていました。
1軒目は私が労働保険事務組合に入れていたのを変なコンサルが来て「外せ。」と。
(ちなみに、そのコンサルは立〇◇△会の会員だった。)
それで私は離れたんですけど…。
結局は、労働保険に入れてなかったんだよね。破産したときに分かったんだけど…。
私は、想定内だったから「労働保険には確実に入ります。」という念書を書かせていたけどね。
結局、入らせていなかった。
で、倒産が決定的になったらコンサルは逃げていましたわ。
金だけはごっぽり貰っていたけどね。
そのバカコンサル(女性)、某社会保険労務士の手伝いをやっていた時期があったから、その社労士に電話したら「(バカコンサルの)住所を知らないんですよ。」って。
お前はバカシャローシかって。
ま、デリカシーは無いけどね。
その後ハローから電話があって、無理矢理に離職票を書かされたんだよな。
社長の奥さんを呼び出して喫茶店でコーヒーを飲ませてさあ。
奥さんが「お金がない。」って言うから…。
結局は、金は貰えずだし、コーヒー代は私持ちだし。
後から考えたら立〇◇△会に行けばよかったかもね。
でも、住所は、教えてはくれなかっただろうね。