社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

街角へ行く算段が付いた。

2019年06月04日 14時56分32秒 | Weblog
街角年金には明日に行くことになりました。

依頼者の旦那と依頼者も同伴するということなので、明日、何とかスタートが切れそうです。

問題は保険料納付要件。

そして、診断書をどこの医療機関で取るか…という話。

前にも書いたけど初診日に受診した医院は閉院。

となると、それを受け継いだ医院以降の問題となります。


しかし院長が亡くなると、その後の医院って存続するかどうかが難しいですね。

私が会社を辞めた後に院長が亡くなった「寿生病院」(出雲市)なんかは、存続していますが…。

亡くなった藤原院長の奥さんはどうされているかな??

1回、お宅まで行って仏壇を拝ませていただいたけど…。

田中泌尿器科(松江市)の院長の仏壇は、まだ拝ませていただいていないんだよね。

奥さんが留守だったから。


閑話休題。

その他、障害年金年の件だけでなく、この夫婦には、いろんな問題が横たわっていましてね。

1つ1つ、解決していくつもりです。

つーか、支給額の1割では割に合わないって書いたけど…。

ホント、割に合わない。
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手続としては正しいですな。

2019年06月04日 10時09分00秒 | Weblog
街角の年金相談センターに電話。

アポは取れない(今日が対象者の休日ではないため。)ですが、ある程度の打ち合わせというか…。

委任状について伺う。

まあ、旦那だけで何とかなりそう。

O社に電話。

外国人登録の追加資料を送ってください…と依頼。

10日までに出したいですね。

N社。

労働保険についてアポを取る。6日の木曜日になりました。


暇になったからY社の件の解説?を書くかな…と。

基本手当を取った⇒扶養を外す。
基本手当が終わった⇒扶養に入れる。

まあ、手続としては正しいですな。

保険証が来たら役所へ行って貰おう。


町内会費が2,800円。日赤への寄付が400円。

それぞれお釣りが必要ないように…ってさ。

今、見たら小銭が2,500円しかない。

どこかで割らないといけない。
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朝ウォーキングの風景。令和元年6月4日。

2019年06月04日 09時42分49秒 | Weblog


イートインローソンにて。



雑多やね。



花。



無風状態。



駅前病院で給水。



歩数が少ない。





下のセブンでコーヒー。



灰皿の下が小汚い。









花。



今日も良い天気です。
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夜ウォーキングの風景。令和元年6月3日。

2019年06月04日 09時36分49秒 | Weblog




鯛のアラ煮。



ビル2軒を潰して駐車場。

使用料は普通ですね。結構、端の方なんだが…。



和食A。



暑いから、ビールが美味い。



生ハムトマト。



赤天。



ゴボウ天。


後ろにいたお客さんのうんこネタは聞いていて不快だったな…。
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糖尿病網膜症は早期発見・早期治療。

2019年06月04日 09時11分19秒 | Weblog
私が糖尿病の診断を受けたのは2007年。

急性心不全で入院中の時でした。

ある程度、心臓が安定したころ、医師の指示で同病院の眼科に行きましてね。

そのときは「何で眼科??」と思いましたが…。

医師から説明を受けて「ああ。」と思い出しましたよ。

糖尿病は合併症が恐ろしいんですよね。

要は「糖尿病網膜症」のチェックだったんです。


幸い、12年後の今でも糖尿病網膜症の気は無いんですけど…。

ヘモグロビンA1cの値によっては、眼科検査へ行く日までの期間が長くなったり短くなったりです。

今は、1年に1回ですね。

その他、腎臓は血液検査と尿検査でチェックしています。


きちんと眼科に行っているのは、糖尿病に関する教育を日本〇薬で受けていたことと、周りに患者さんがおられたことからですね。

やはり糖尿病に関しては教育が肝心。

糖尿病網膜症についても早期発見・早期治療なんですよ。

だから、どこの病院も「教育入院プログラム」があるはずなんですよね。大きな病院ではね。
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糖尿病の認識が甘い。

2019年06月04日 08時56分26秒 | Weblog
障害年金事例。

初診日にかかっていたと思われていた医院に行って証明を取ったら、前の医院からの紹介になっていまして…。

じゃあ、その前の医院はというと…。院長死去に伴って閉院していたというね。

カルテの保存がどうなったかについて、いろいろと電話してみましたが…。

営業を継承した医院は見つからないし、医師会や保険所に電話してもダメ。

レセプトの開示も5年以上経っているからダメ。

じゃあ、どうするのか…と。

結局、初診日受診した医院は確定できているから、20歳から初診日のあり得る期間、全てが保険料納付条件に合っていればいいわけで…。

ま、果して…という感じです。


おくすり手帳について聞いたら「院内処方だったから。」とのこと。

院内処方でも、おくすり手帳に貼るシールを作っていた医院はあるぞって。

結局、それが大きなネックになりました。

やはり「おくすり手帳」は大事なんですよ。


それと、対象者の「糖尿病への認識」が甘すぎた。

いつから「糖尿病の薬」を飲んでいるか覚えていないとかね。

まあ、初診日の医院を間違うぐらいだからなあ…。

それか、医師が糖尿病管理について教えていなかったか…だよなあ。
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