社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

寝衣の貸与制度がないのね…。

2013年11月29日 10時12分25秒 | Weblog
M社に電話したら、「まだ書類に印を押していない。」とのことなので、今日の訪問は中止し月曜日に延期。

月曜日は年金会なので、午前中に行って帰らなければなりませぬ。

現在、H社の「被保険者報酬月額変更届」を郵送する作業を行っています。


まあ、前便の続きですが…。

入院準備は本人にやってもらうとして…。

問題は、衣類。

今、巨大病院のホームページを見たら、寝衣の貸与制度がないのね…。

コインランドリーはあるけど、寝ている人間に洗わすわけにはいかないし。

駅前病院なら家から近いので洗濯物を取りに行けますが…。巨大病院に行くには、バスを乗り継いでも1時間を見ないといけませぬ。

その上で、駅前病院なら寝衣は貸与制度があるので何とかなったんだけど…。

これは本人と話し合わないとまずいよな。


入院の連帯保証人には私がなるとして…。(父が嫌がるから。)

もう1人出せ…と言われたら誰かに頼まないと…。

前にご主人の入院連帯保証人になった縁でKさんに頼むか?

それともイトコに頼むか??
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結局、手術を選択Ⅱ。

2013年11月29日 08時56分25秒 | Weblog
思ったんですけど、医学の進歩って凄いですね。

昔は手術=メスで切って…なんて感じでしたが…。今は出来るだけ内視鏡を使って、組織を切除するそうです。

医師の話によると、穴をあけた後は「埋没法」で縫うそうで、その針数も1針だとか。

「できるだけ傷は目立たない様にします。」

たまに、引き攣れが起こるようですが、それも抗アレルギー剤で抑えるとか。


もちろん、外科医が手術するわけですが…。

乳腺外科・消化器外科・内視鏡外科・呼吸器外科・肝胆膵外科・血管外科と細分化されています。

さすがに巨大病院ですね。



というわけで、当分、身内の入院・手術の補助に入ります。

あまりショローシ臭いことが書けないかも知れません…。
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結局、手術を選択。

2013年11月29日 08時36分05秒 | Weblog
病院に付き添って、医師の話を聞きましたが…。

結局、本人は手術を選択しました。

私が後で聞いたところ、本人は、とにかく早く手術してしまいたかったようです。

「医師の日程を聞いて、一番、早いスケジュールで手術したかった。」

まあ、本人の意思次第だから、私が何を言うこともないですね。


要は、内視鏡で、異物を取ります。

その異物の正体は不明。

ただ、少しずつ大きくなっているかも??

物理的な話としては、その異物を取り出すには、その異物を取り出すだけの穴をあけなければならない。大きくなったら、それなりの穴をあけることになる。

また、いずれは組織検査(生検)をするのに穴をあけなければならないので、それなら取ってしまった方が早い。

医師の話をかいつまんで言うと、こんな感じでした。


本人は、気味の悪いものを持っておきたくない…と思っているらしいです。

また、内視鏡での手術なので、体に負担が少ない…ということも決め手となりました。


ただ、母には、まだ内緒です。

これは、親戚中の合意事項です。

心配性で体調が悪くなることを防ぐためです。
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