１時間待ちの暇人。

ケイタイからです。

傷害補償給付の付き添いですが。当事者に話を聞くということで、私は、個室に入れず。

今、監督署の待ち合いでボーっとしています。

知り合いの相談員がいれば長話でもするんですけど。今日に限って、休んでいるみたいで。

書類を持って来て、届出処理をすればよかったな。近くに年金事務所があるのにねえ。

近くの官報販売に行きましたが、時間潰しをするほど本の数はないですし。

知り合いの社会保険労務士も通りません。

しかし…。１時間も何を聞くんでしょうね？

指の障害なので、見ればわかるし。可動域を見るのに、そんなに時間は喰わないだろう…。

いちいち状況を説明させてるんですかね？

今から買ってきた本でも読むかね…。

今日は障害補償一時金を取りに行く。

今日は、被災者を監督署へ連れて行きます。

おそらく、障害等級14級でギリギリの所かな…と。13級は難しいのかな。

「一手の母指以外の手指の指骨の一部を失ったもの」「一手の母指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなったもの」

たぶん、14級でしょうねえ…。

14級⇒障害補償一時金が「給付基礎日額の56日分」障害特別支給金が「8万円」障害特別一時金が「算定基礎日額の56日分」

ま、結構貰えますな…。


被災者本人は、「会社は休みたくない。」という意向なので、送って帰る直行直帰となりそうです。

9時半からのアポなので、早めに出ます。



昨日、K先生のファックス番号を調べようと会のホームページを調べたんですけど…。

該当が出ません。

K先生の身に何かあったのか？？

自宅に電話をする勇気がありません。