社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。仮定での返信です。

2008年06月06日 21時42分49秒 | Weblog
「タンポポ」さん。「薬はリスク。それは飲んでいる身には重々わかっているのだよ。」に関するコメント、ありがとうございました。

>昨日は、お疲れ様です。
>H先生のことでお話がしたいと思いながら・・・。

え~。私は「タンポポ」さんの正体がわかりませんし。H先生がどなたなのかもわかりませぬ。

また、私の正体をご存知なのかどうかも・・・。

H先生がO市のH先生で、私の正体がわかっておられると仮定して、コメントをお返しします。

まず、H先生のセミナーの日付は、決定したものと思われます。

ただ・・・。開始時間やテーマについては、N先生の正式発表?を待っていただきたく。

また、要望等もN先生に連絡していただけましたら。

H先生のセミナーに関しては、N先生が窓口として企画されています。

N先生の方が、若手の要望の集約に長けておられること。H先生がN先生を評価されていること。そして、勉強会の開催に実績がありますからね。

まあ・・・。私もH先生にお会いできることが楽しみなので、セミナーには参加するつもりであります。
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就職先探しより女を口説く。私は帰る。

2008年06月06日 08時40分32秒 | Weblog
居酒屋Iさんから「ハローワークの求人を調べて欲しい」との連絡がありました。お客さんが、ある居酒屋を退職。新しい就職先を探しておられるとか。

またか・・・。

前も、そういう依頼がありましたけど、結局、そのお客さんは行方不明になり・・・。つまり、どこへ行ったかわからない・・・。

まあ、前の人は派遣の板前さん。今回は、派遣ではないようですけどね。

条件・・・飲食業。いわゆるホール係も可能。年齢は50代前半。男性。必要な給与は20万円。洋食が主で和食もできる。ただし、すしはできない。調理師免許もない。

結果・・・80数件ヒット。ただホール係はどうなんだろう。

さて・・・。この結果を打ち出して居酒屋Iさんにお渡ししたわけですが・・・。

昨日、本人が来店。たまたま、私も店に行ったのですが・・・。

本人の横に着物を着た、やはり50歳代の女性が座っていて・・・。そこに私が、店に入ったのですが・・・。

居酒屋Iさんが、私を本人に紹介。本人は、一言だけ私に「お世話になりました。」言って・・・。

その後、すぐに隣の女性に「お綺麗ですね。」

後は、ずっと隣の女性を口説いていましたよ・・・。

私は「フザケンナよ。このヴァカ。」としか思いませんわな。

結局、私は帰りました。帰りがけに「ありがとうございました。」と取ってつけたようにいわれましたけどね~。

もう、この店のお客さん関係の依頼は受けられないな・・・。
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薬はリスク。それは飲んでいる身には重々わかっているのだよ。

2008年06月06日 06時33分41秒 | Weblog
昨日は研修会。午前中は暇だったので、眼科に行って「糖尿病網膜症」のチェックをしようかな・・・と思ったが止める。

眼科医からは「次は、7月に来い。」と言われたこともあるし、5月の血液検査では血糖値が上がってしまっている。7月上旬に次回検査なので、次の検査値が出てからにした方がいいかな・・・と思ったのであります。

血糖値が下がっているといいな。チョコレートも止めたし、アイスクリームも、カロリーの低いものを選んでいるし。これで血糖値が下がらなかったら詐欺だな。

血圧・・・117/74。心拍数54。高いんだか低いんだか。

昔は「血圧は下げすぎると、逆に寿命を縮める。」なんて言われたような・・・。しかし、文献によると・・・。「大幅に下げたほうが良い」という意見と「血圧が上がるのも生体反応だから、あまり下げるべきではない」という意見があります。

医者も迷っているのかな??

結局、薬の投与なんてのは「生体実験」みたいなもの。長期投与の結果は長期投与例がないと評価できないはず。

そう言えば、ARB(アンジオテンシンⅡ受容体ブロッカー)についても高評価の文献があると思えば、「使うべきでない」という本がある・・・。どうもARBを飲んでいる身には、不安定ですわりが悪いなあ・・・。

最近少し止みましたが、「ふとっちょさん。この水を飲むと・・・。」とか「この健康食品をとると・・・。」とか「健康器具を使うと・・・。」というセールストークを山ほど聞かされたもんです。

「薬はリスクと言うでしょう。だから止めた方が・・・。」って・・・。おいおい。

人の健康不安につけこんで、曖昧な効果の商品を持ってこられてもねえ。薬事法違反くさいトークもあるし・・・。

「門外不出だけど。」と言いながら「この水で難病が治った」なんて本を持ってくるなよな・・・。門外不出なんだろ。

この門外不出本。立派なカラー印刷でやんの。どう見ても配布用だろう。

結局、医者を信じるしかないのですよ。命を助けてもらった義理もあるしね。あなたたちよりは遥かに信用できるしね。
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