トッシーです。今日もご訪問いただきありがとうございます。
福島正伸氏のメルマガは(土)(日)お休みのため、(日)(月)の二日間は、致知出版社のメルマガ「致知一日一言【今日の言葉】」よりご紹介させていただきます。
致知出版社のメルマガ「致知一日一言【今日の言葉】」10月5日分より
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生きるということは、平凡のようで奇跡中の奇跡である。まず以て今日一日この奇跡を生きる命を与えられたことに感謝しよう
平澤興(脳神経解剖学の世界的権威/第16代京大総長)
「生きよう今日も喜んで」(弊社刊)より
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今日の言葉にあるように、私もよく思うんです。
今生きてることが奇跡みたいやな~って。
いろんな場面で、よく・・・。
昔はそんなこと、そういうの読んでも聴いても思わなかったですね。何の疑問も持たず、当たり前だって思ってたから。
それが、今は変わりましたね。
特に今年1月末に頚椎に異常ができて、背中に激痛が走って4日間入院して以来、麻痺が更に出て歩行が悪くなってからは特にそう思うようになりました。
何もなくてそうやって普通に生活してる人って、それ、ホントに凄いことなんですよ。
まさに、そのことが奇跡。
勿論、自分だってそれは同じ。今こうやって生きてることが、それ以上に奇跡に思えます。
だから、いろんな時に感謝の気持ちが溢れるんです。
歩けること。
手が使えること
目が見えること。
食べれること。
じゃべれること。
勿論、耳だって同じ。
当たり前だと思ってたことが、ホントに凄いことなんだな~って。
普通に歩けなくても、今の足が動いて、ちょっとゆっくりだけど、ヘンだけど、やっぱり凄いな~て。
こうして今歩いてる自分が、奇跡なんだあって。
感謝です。
幸せですよね~。
福島正伸さんの小冊子のタイトル「病気は人を幸せにする」、こういう気持ちが、少しは理解できるようになりました。
こうして、今生きてることに感謝ですね。
こんなん見てると、やっぱり、楽しむことがあるといいですよね~。
普通の日常が遅れることも、奇跡かもしれませんね。やっぱり感謝ですね~。
毎日が充実した楽しい一日となりますように。
今日もありがとうございます。トッシーです。元気で~す。