トッシーです。いつもありがとうございます。
先日ご紹介した山田浩典さんが、いい人ばかりでなく悪い人も生まれてくる意味について、飯田史彦さんの著書「いきがいの創造」を読んで分かったと、こんなことを書いておられます。
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飯田さんは、人が生まれる意味は、
・人間は成長する存在である。
・魂が成長するためにはさまざまなことを学ばなければならない。
・そのために人は学ぶべき課題を自分で選んで生まれてくる。
このようにいっておられます。苦難やハンディは魂が成長するために学ぶべき課題です。しかも、それは生まれてくる前に、自分自身が選んできたのだとも書いておられます。
いまの自分は自分の思いそのままの存在であることはすでにお話ししたとおりです。
艱難辛苦は、生まれる前に魂の向上のために自ら選んだ課題であり、それと向き合うことを自らが望んだことなのです。
艱難辛苦が訪れたら、自ら自分に課した魂の向上にとって絶好の機会だと受け入れればよいのです。
艱難辛苦にも感謝し、喜ばなければいけないということです。
山田浩典著「できるビジネスマンは潜在意識を必ず活用している」より
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昨日訪ねてこられた方が会う早々言われたことが凄かったです。
「◯◯さん良かったでしょ。◯◯さんは斎藤一人さんの話を聞いておられるので、ちゃんと分かってみえるから。だから私、◯◯さんは絶対大丈夫だって話してきたの」(笑)
リハビリ中に入って来られ、大きな声で、おまけに、ニッコニコなんです。(笑)
一人さんのCDを何枚も差し上げている方で、そんな話をよくご存知なんですね。(笑)しかもこの方、これらCDを聞かれ実践して、本当にハッピーになられちゃったんですう~。
死にかけたトッシー、正直、ちょっと複雑ぅ~!(笑)
リハビリの先生も、流石にビックリ!
でもこれもいいさあ~!(笑)
お陰で、忘れられないリハビリのワンシーンとなりましたあ~。(笑)
ついてる。ありがとうございます。感謝しています。トッシーで~す。