ご訪問いただきありがとうございます。トッシーで～す。
今日は、昨日の続きです。
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呼吸は宇宙のリズムとつながっている
そして今度、もしエーゲ海にでもバカンスに行ったら、１分間に何回の波がうちよせるか数えてみてください。インド洋でも、カリフォルニア湾でも結構です。どこで数えても、回数は呼吸数と同じいつも１８回なのです。必ず１分間に１８回なのです。荒い波のときも、さざなみのときも同じです。これらは真理なのです。例外のない法則です。
そして呼吸や体温、脈拍は、自律神経がコントロールしています。自律神経の働きが、宇宙のリズムに人間の身体のリズムを合わす働きをしているようです。とても不思議ですね。まるで自律神経は、宇宙からの回し者のようですね。
海に関して、もっと不思議なことがあります。自然分娩の場合、赤ちゃんが生まれるのは、満潮のとき、人が亡くなるのは、干潮のときなのです。本当に不思議な真実ですね。
野坂礼子著「人生を変える言葉 ありがとう」より
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いかがですか？
昨日からの、この宇宙と人間との不思議な数字の真実については、以前どこかで聞いたり読んだりしてはいますが、普段は、こういったことをほとんど意識してはいませんでした。
今回書いてみて、ほんとに凄い話しだなぁ～と、改めて思いましたね。
赤ちゃんが生まれる時の海の動きとの関連、そして、自律神経との関連など、知れば知るほど、私たちは間違いなく大きな力に生かされており、小さいけれど、大きな宇宙を構成する一存在であることを強く思い知らされますよねぇ～。
やっぱり、「私は神です。あなたも神です。みんな神です」 なんだぁ～！
ありがとうございます。嬉しいです。幸せです。感謝です。
toshiで～す。
