大垣の街
大垣城のすぐ脇にある郷土館
郷土館には有名な桜がある
そう聞いて訪れた
見事な糸桜が迎えてくれた
桜の品種は数多い
その中でも一番可憐に見えるのが
糸桜だと勝手にそう思っている
桜は晴れた日に見上げるのが良い
枝を広げ
青空を背景に広がる風景は
なんとも言えない艶やかさがある
今日のためと
思ひて標し
あしひきの
峰の上の桜
かく咲きにけり
万葉集でも数多く読まれる花
桜
来年の春はきっと美しい風景が見られるだろうと
心に記憶を留めておいた
忘れずに訪れ
写真に収める
これも
春の風物詩
大垣城のすぐ脇にある郷土館
郷土館には有名な桜がある
そう聞いて訪れた
見事な糸桜が迎えてくれた
桜の品種は数多い
その中でも一番可憐に見えるのが
糸桜だと勝手にそう思っている
桜は晴れた日に見上げるのが良い
枝を広げ
青空を背景に広がる風景は
なんとも言えない艶やかさがある
今日のためと
思ひて標し
あしひきの
峰の上の桜
かく咲きにけり
万葉集でも数多く読まれる花
桜
来年の春はきっと美しい風景が見られるだろうと
心に記憶を留めておいた
忘れずに訪れ
写真に収める
これも
春の風物詩
ピンクの強い品種だったようです
周囲の公園に
小さな糸桜が
同じような色の
花を咲かせていましたので
この花の子供かもしれません
写真で一番難しいのが
見た目と同じ色を出すことですね
空が明るすぎると花の色が沈んでしまう事もありますし
桜に合わせると
空がノーデーターになったりも
そういう時
雪だるまは感光モードを変えて試してます
参考になります?
晴れた日に下から仰ぎ見る桜、
確かに素晴らしい気持ちに成りますが
写真にすると、コレがナカナカ難しいですね。
空の明るさの為に色が黒ずむ恐れが
あったり、又桜の色を出そうとすると
空の青が飛んでしまうという事が
起こりやすい。太陽を背中にするしか
ないのかなーっていつも思っています。
そう思ってみると良い色が出ていますね。
今年の桜は例年よりも長く楽しめましたね
糸桜はピンクが青空に似合いますね
逆に白い糸桜は
早朝の淡い日差しや
少し曇りがちな日が似合います
良い天候の時に撮影が出来ました
この糸桜を見ることが出来ました
春は天候が荒れる
この撮影の後
修繕中だった大垣城の資料館を見学して外へと出てくると
パラパラと雨交じりの突風
ぎりぎり撮影が出来たという感じでした
おっしゃるように,この糸桜は青空の中に映えて美しく咲いてますね。
みごとな枝ぶりの糸桜が咲いていました
糸桜の開花時期と
ソメイヨシノだと
糸桜のほうが一週間ほど早く満開のとなるので
糸桜を追って撮影すると
他が楽しめないのが残念ですが
それでも、これだけの枝ぶりを見せてもらうと
満足してしまいます
御所や六角堂のような白が基調のものや
ここのようにピンクが強い品種もありますね
ピンクの糸桜は
青空に似合います
すっかりと桜のシーズンは終わり
これからは別の花が主役となる時期となりましたね
春は天候が変わりやすく
晴れた日と満開の桜とうのは
なかなかに出合えない
そうこうするうちに、見頃が過ぎてしまう
良くあります
雪だるまは今年は何箇所か
桜を楽しむことが出来ましたよ
なんとも言いえて妙なネーミング
可憐さも外見もまさに糸ですね
ピンクが強い品種もあれば
白色のものも
どちらも好きですが
青空にはピンクのほうが合いますね
気持ち濃い目のピンク色が、青空によく映えていますね。
見上げて美しい、というのが良く分かります。
これほど見事な糸桜。
数多くの桜の写真を見ていますが、初めてです。
こんばんわ
気持ちの良い青空に
桜が歌うように咲いていますね。
やはり
青空に似合います。
美しいですね。
今年はあまり青空に恵まれず
桜の名所を訪れることもなく
終わってしまいました。
糸桜可憐ですね。
名前も姿も可憐ですね。
花の色は少しピンクは強くて、
可憐でありながら自己主張を
ちゃんとしています。
自分も、好きなサクラです。