行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

9月ハザイ教室

2020-09-12 14:42:33 | 日記
 廿日市市木材利用センター事務員お二人が、雨なのに現れたとびっくりされていた。実は、ボランティアの堀江壮さんが広電廿日市駅で車で待機してくださっていた。帰りは広電五日市駅まで送迎くださり大変助かった。特に雨靴を履いた日は足が重くて疲れが倍増する。
 本日のハザイ教室5家族のうち、安佐南区から参加の5歳の女児とお母さん(写真)の貯金箱づくりのお手伝いをした。四角い箱とお金を入れる穴に、飾り付けのハートを2種類を糸鋸でカット、箱板の長さ調節でノコギリ、組み立てにボンド・釘・カナヅチといろいろ体験をしてもらった。
 お子様がお一人だそうで、いろいろな場に連れて行ってほしいと思った。その前にお母さんをお婆さんと間違えたことを深くお詫びしなければなりません。
 五日市電停から2つめ井口電停に帰って、旧井口船溜まりをのぞくと干潮で、シラサギとカラスがそれぞれ餌を探していた。

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