行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

市街地周遊

2018-03-10 16:50:41 | 日記
 久しぶりに広島市南区上東雲町の古川医院ショートステイへ出かけている母に会いに出かけた(写真)。今年母は100歳、当方77歳の喜寿、母23歳の時生まれた第1子長男で、これから母が通った米寿・卒寿・白寿と高いハードルが待ち構えている。
 新井口9:48分白市行きレッドウイングに乗車。イコカをいつ使用したか思い出せない日数が過ぎた。3月17日ダイヤ改正らしく、井口駅では帯状の時刻表、広島駅では冊子になった時刻表をゲットした。
 本日カープのオープン戦があるらしく、帰り混雑するから切符の購入をアドバイスしていた。
 10:12分広島駅から仁保車庫行きの広電バスで、比治山小学校裏バス停で下車、学校の周りを迂回した。土曜日なので学校は静かだった。病院に入って約1時間、耳の遠いい母とトンチンカンな話をして11:30分病院を離れた。近くのコンビニで弁当を購入して、バス・電車を乗り継いで宇品2丁目電停から広島市郷土資料館へ移動、前庭のベンチで昼食を済ませてから「宇品港の歴史特別展」を見た。
 その後は、紙屋町から広島城2の丸で、昔あそびのけんだま・お手玉・めんこ(パッチン)を体験。最後に青少年センター3階で実施中のけん玉ジュニア杯の様子を見て原爆ドーム前電停から帰途についた。

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