本日は、廿日市市木材利用センターへ観光バスで大竹市歴史研究会(写真)の皆様がけん玉製造見学と体験学習に来られた。当方よりひと回り先輩のシニアの会員様ばかり、中には杖を持たれた方も居られたが、総じて口が大変元気で笑いがたえなかった。
10時~11時までの前半30分は、当センターのけん玉職人西村さんがけん玉の歴史・後継者の鍋谷さんと玉を削る作業を披露された。後半30分は、当方でけん玉遊びと技を指南した。初級の技のうち、玉を引き上げて剣先に刺す「とめけん」が初めてできたとお2人の方が興奮しておられた。膝を使い集中してトライすれば脳を刺激しますからとお勧めしておいた。
帰りけんだまを購入された方もおられ、孫が5人もいて全員には無理と2個求めておられた。
帰りの電車乗客も殆どがシニア、おまけに車掌さんまで、ただし制服が似合うナイスミドルの女性(名札に藤川)の方だった。
10時~11時までの前半30分は、当センターのけん玉職人西村さんがけん玉の歴史・後継者の鍋谷さんと玉を削る作業を披露された。後半30分は、当方でけん玉遊びと技を指南した。初級の技のうち、玉を引き上げて剣先に刺す「とめけん」が初めてできたとお2人の方が興奮しておられた。膝を使い集中してトライすれば脳を刺激しますからとお勧めしておいた。
帰りけんだまを購入された方もおられ、孫が5人もいて全員には無理と2個求めておられた。
帰りの電車乗客も殆どがシニア、おまけに車掌さんまで、ただし制服が似合うナイスミドルの女性(名札に藤川)の方だった。
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