長い間気をもんでいた法事が済んだ。2008年2月死亡した父の葬儀以来当初は気にしていたが今まで何もしてなくて、昨年11月母の葬儀の時父の13回忌をお寺さんに指摘され、本日母の49日と一緒に東区馬木の安楽寺に出向いてお経をあげていただいた。何と恥ずかしながらこの年になって初めて父方のお寺へ妹たちとお参りし沢山恥をかいた。
昭和の人間は、広島駅南口側がずっと生活圏だったので、平成の後半になって広島駅北口側が急速に便利になっていることにうとく、お寺のある馬木へのバスも後者側のバス停が近いのにわざわざ遠くの南口福屋前のバス停から予定した便に乗車、スムースに走行し30分前には到着した。
寺には亡き祖母そして父の兄弟も全員死亡しているが、志や寄付などでみんな名前が掲げられており感激した。
お経の中で、戒名が父は勝顕(しょうけん)そして母は願海(がんかい)と読み込んでいただき仏の仲間に入れてもらった。
昭和の人間は、広島駅南口側がずっと生活圏だったので、平成の後半になって広島駅北口側が急速に便利になっていることにうとく、お寺のある馬木へのバスも後者側のバス停が近いのにわざわざ遠くの南口福屋前のバス停から予定した便に乗車、スムースに走行し30分前には到着した。
寺には亡き祖母そして父の兄弟も全員死亡しているが、志や寄付などでみんな名前が掲げられており感激した。
お経の中で、戒名が父は勝顕(しょうけん)そして母は願海(がんかい)と読み込んでいただき仏の仲間に入れてもらった。
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