行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

母101歳クリアーできるか?

2019-10-15 16:45:40 | 日記
 今朝は急に風が冷たくなりカーディガンを着用し、中電病院10:00目標で出かけた。途中乗り継ぎで時間ロスする。己斐駅で宇品2丁目行き電車に乗る時点で9:30だった。昭和53年移籍した京都市電で「あらし山」に乗車、本通り電停が10:00とアウト信号待ち等タイミングも悪かった。10分程度遅れ病院に入る、待っていた妹は拙宅に心配して電話連絡したらしい。当方が携帯を持っていればだが、昔人間でしょうがない。病室に入るなり広島国際学院大学からの看護実習生の紹介を受けた。
 ほどなくして、主治医の石橋克彦先生から入院1週間の検査結果と現状について話があった。肺に胸水が溜り投薬で少し改善、とは言っても高齢なので手術など抜本的な治療は難しいし、リスクも高いそうで、今まで通り治療を継続しゆったり余生を送る方向で了解した。そのうち長くお世話になっている古川医院へ戻していただき、恐縮ながらお世話になるはずだ。 2017年3月県病院入院時も同じような説明があった。

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