ここ数日春霞が掛かった上に、昨日から大陸からの黄砂も飛散し、花粉症の当方には地獄のような環境の中廿日市市木材利用センター「端材で作ろう」教室のボランティアに出かけた。春・夏ものの選択に悩む。2月25日の端材教室は冬服で出かけた。当日は中黒瀬からお母さんと二人のお子さんが参加、妹は11歳と初めての参加で楽しそうに作品を作っていたが、当方は花粉症で頭が重くブログを更新する元気が出なかった。
さて本日は3月の1回目で、井口電停近くの竜神山から鶯が「いってらっしゃい」鳴いてくれた。
参加者は全員が初めての子供たちで゛、講師の三上先生が、全員集めて道具の使い方など説明をされてから端材づくりをスタートした。
帰り廿日市港にオオバンという水鳥をたくさん見た。カラスやカワウのように全身がほぼ真っ黒で、嘴と額が白いのが特徴で、湖沼や内湾に一年中生息し、水草や水中生物を食べている。
さて本日は3月の1回目で、井口電停近くの竜神山から鶯が「いってらっしゃい」鳴いてくれた。
参加者は全員が初めての子供たちで゛、講師の三上先生が、全員集めて道具の使い方など説明をされてから端材づくりをスタートした。
帰り廿日市港にオオバンという水鳥をたくさん見た。カラスやカワウのように全身がほぼ真っ黒で、嘴と額が白いのが特徴で、湖沼や内湾に一年中生息し、水草や水中生物を食べている。
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