2週間前の6月22日(日)けん玉ショップをオープンさせたけん玉伝道師砂原宏幸先生、オープンセレモニーの最後のごあいさつで、結婚の仲人をしていただいた方から、お前は大バカ者だとののしられたそうだ。折角小学校の教諭という地位がありながら退職するとは何事かと言われたそうだ。思えば、先生が平良小学校当時お目にかかり、その後大竹市立栗谷小学校へ転勤に、恐らく希望した勤務地ではなかったと思われる。玖波1/25,000地形図で栗谷町をみると大竹市の北のはずれ、小瀬川(木野川)をさかのぼり弥栄峡を抜け蛇喰磐から支流の玖島川に沿い約2km入った三倉岳入口の小さな小学校で心身ともに疲弊されたのが原因だったのではと推察した。2006年3月末53歳で退職された。あれから8年やっと念願の店をオープンさせる事が出来たと涙されていた。
本日のけん玉教室、1週間後廿日市市でワールドカップけん玉大会が開催される。教室の参加者もここ数カ月増え続けていたが、本日は前回より減少(写真)このブームが一過性のものでないことを祈りたい。
本日のけん玉教室、1週間後廿日市市でワールドカップけん玉大会が開催される。教室の参加者もここ数カ月増え続けていたが、本日は前回より減少(写真)このブームが一過性のものでないことを祈りたい。