行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

ミニチュアハウス

2013-08-21 16:20:23 | 日記
 園児から小学生まで14名の男女が集まった。2階建のハウスの外観は、廿日市市木材利用センター講師の三上敬子さんがキットを準備され全員同形のものが出来上がった。その先は、それぞれが自分の世界に入り保護者のアドバイスを得ながら端材を利用して室内を飾る調度品を作っていた。
 写真は、本日最年少幼稚園年長女児の作品で、2階に赤・青色の布がべットに敷いてあるが、これはボランティアH江さん提供のコーヒー豆が入っていた麻袋(ドンゴロス)で、ある男児はこれで屋根を被いトロピカル調に仕上げていた。前記の女児を含め3家族4名がリピーターだった。ボランティアはいつもの面々で行き詰ってきている感がしはじめている。帰り井口農協に寄り、地元産イチジク5個入り270円を購入、12:30帰宅昼食後口にした。イチジクはいつ食べる? 1時でしょ! イチジクウ・・