行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

8月ハザイ教室

2013-08-09 15:17:03 | 日記
 立秋が過ぎたが、天気予報では猛暑日がしばらく続き、熱中症に注意を呼び掛けている。当方、扇風機もクーラーも無い生活、内輪の話うちわは沢山ありこれでバタバタ涼を取る。それにしても今年の天気は異常だ、3月末に広島では桜が満開、5月末に梅雨入り、6月末に梅雨明け宣言、その後大雨警報が出たり、夏日が続いたりで子ども達は休みに入る前にかなりかき回された。
 廿日市木材利用センターでは、7月末にあったばかり10日もたたない内にハザイ教室が開かれた。今回は懐かしいボランティアも参加され教室がにぎやかになった。リピーター家族が多くパン屋さん作りの女児は前回に続きお母さんと参加、同じく玉の汗を気にすることなく夢中でスーパーカーを作る男児(写真)の姿に共感した。
 初参加で祖父と一緒の二家族の子ども達は、女児が迷路を、男児達はお家・車・舟などを作っていた。
 広電廿日市駅下りホームの整備は完了していた。