6丁目のつぶやき

歩く、登る、耕す、聴く、造る、採る、乗る、見る、の写真ブログ徒然草

黄金崎不老不死温泉

2012-08-05 | 温泉
五能線で駅名が横文字の「ウエスパ椿山駅」はどこかしっくりこない
無人駅を降り
辺りを見渡せばだだっ広く
欧州調のミニュチア模型を観ているような違和感
頭をかしげているうちに送迎バスが来た
黄金崎不老不死温泉
ホテルのような大きいな建物でツワー客が殺到していた
巷ではこの温泉は人気があるそうだが
ホテル内どこでも漂う魚の腐った匂い
そして風呂は温度が高く
サウナ?もあり
リラックスした癒しにはならない

ただホテルから離れた遠方の海岸風呂は
鉄分の多い茶色のぬる湯で長時間
潮騒を聞きながら夕日を観るのは最高だろうと思う
この日は生憎曇りで残念だった
海に近いだけあって魚料理は新鮮だ








コメント
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