褒めまくる映画伝道師のブログ

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競馬 東京新聞杯&きさらぎ賞の予想(2022)

2022年02月06日 | 競馬予想
 今年の予想は本当に的外れも良いところ。それしにしても先週のメイケイエールの好走にはショックを受けた。幸いなことに月も変わり競馬は続くのでいつまでもショックを引きずっていられない。今週は割と自信はあるし、先週の反省も踏まえて予想する。

東京新聞杯の予想
 実績よりも勢いを重視したいレース。しかし、今回は6番のファインルージュがGⅠレースでも好走をしている能力を見せつけると確信している。相手候補は前走の内容からも今年になって更にパワーアップを感じる9番のカラテ、穴でこの距離適性と鞍上の変更により好位でレースができそうな10番のエイシンチラーを狙う。

◎ 6 ファインルージュ
▲ 9 カラテ
▲10 エイシンチラー
△ 1 アオイクレアトール
△ 2 ワーリュドバローズ
△11 イルーシヴパンサー
△13 ホウオウアマゾン
△14 カテドラル
× 4 マルターズディオサ
×12 ヴェロックス

買い目 三連単フォーメーション
1着 6
2着 1、2、9、10、11、13、14
3着 1、2、4、9、10、11、12、13、14

買い目 三連単フォーメーション
1着 9、10
2着 6
3着 1、2、4、9、10、11、12、13、14       合計 72点

きさらぎ賞の予想
 3歳クラシック戦線への登竜門。ここはまだ3歳戦ということで能力関係の把握が非常に難しい一戦。そんな中で本命に推したいのが6番のストロングウィル調教の動きは抜群で新馬戦こそ幼い面を見せて2着になったが、未勝利戦ではその反省を踏まえたレース振りで余力を残しての完勝。スケールの大きさを感じるし、崩れそうなイメージが湧かない。
 相手候補として前走のホープフルSで強敵を相手にゴール前では一番の伸びを見せていたところに能力を感じる2番のマテンロウレオ。新馬戦を勝ちあがったばかりだが、スタートで出遅れたが、その後のリカバリーから好位でガッチリ折り合えた内容を評価したいし、名門池江厩舎復活の願望を込めて7番のフォースクエア、そして牝馬ながらレースセンス抜群で好位で上手く立ち回れそうな8番のセルケトを狙っていく。

◎ 6 ストロングウィル
▲ 2 マテンロウレオ
▲ 7 フォースクエア
▲ 8 セルケト
△ 3 ダンテスヴュー
△ 5 ショウナンマグマ
△10 シェルビーズアイ
× 1 エアアネモイ
× 4 アスクワイルドモア
×11 メイショウゲキリン

買い目 三連単フォーメーション
1着 6
2着 2、3、5、7、8、10
3着 1、2、3、4、5、7、8、10、11

買い目 三連単フォーメーション
1着 2、7、8
2着 6
3着 1、2、3、4、5、7、8、10、11           合計 72点

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