褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

秋華賞 やっぱりウォッカが主役かな

2007年10月11日 | 競馬関係
 先程まで、日本人同士によるボクシングの世界チャンピオン戦を見ていました。内藤亀田大毅だったけれど、ヤッパリ明らかに内藤の方が、うまかったね。まさに大人のボクシングを展開したね                                            逆に亀田は前に出るだけで、手が出ないまだ18歳だしねまだ、ボクシングを本格的に始めて2年もしないうちに、もう世界挑戦かこのまま頑張ればいつかはチャンピオンになれるよ
 でも、そういえば記者会見で負けたら切腹すると言ってたね。まだ18歳で死ぬ事ないのにね。人生これからなのに
 切腹するとしても、誰が介錯するのかな。頼むから切腹しないでくれよ多分冗句だと思うけれど、僕は何でも直ぐに本気にとってしまうからね。
 新聞の見出しに亀田大毅切腹というニュースが流れない事を祈ります

 はっきり言って今日の内容のボクシングはつまらなかった。前哨戦の舌戦の方が面白かった気がするね
 しかし、今週末の競馬は面白い競馬になるだろうなんと言っても牝馬でありながら、日本ダービーで牡馬を蹴散らしたウォッカ(一番上の画像は日本ダービーを勝った時の画像です)
 下は皇太子様が見ておられたので、四位ジョッキーがヘルメットを取って、礼をする直前です


 しかし、心配なのが宝塚記念を負けていることだね。あの敗戦がいい経験になったと思わないんだ。普通ならまだ3歳の若き乙女(乙女というか、もう女傑かな)が、4歳以上の古馬に、挑戦する勇気は買うけれど、やはり日本ダービーを勝った後に休養させた方が良かった気がする
 今日の亀田大毅は世界戦の雰囲気を18歳で経験して、いい経験になったと思うよ。でもウォッカの場合は、宝塚記念の敗戦が、下降戦の始まりかもしれないね。

 しかも、秋華賞に出走するメンバーを見たけれど、どうもスローペースの可能性が高いね。そうなると、最後の3ハロンを常に33秒台の脚を使ってきたダイワスカーレットがロングスパート出来るような体制なら、最近のブログでダイワスカーレットは、今回は厳しいと思うと書いた記憶があるが、スローペースになると別だ。逆にダイワスカーレットはチャンス到来だね

 まだ枠順が決まっていないけれど、ウォッカにとっては、ダイワスカーレットを常にマークできる位置でレース運びしたいだろうね。そうなるとまだ決まっていない枠順が大きなウェイトを占めるかもしれないね
下は桜花賞を勝った時のダイワスカーレットです


後はベッラレイアに乗る武豊を含めた四位アンカツの駆け引きも勝負の分かれ目だね。
 今の所、ちょっと嫌な予感がするけれど、ウォッカ本命です


アグネスタキオン 光を超えた伝説

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

 上に紹介しているDVDはダイワスカーレットの父です。一年目はロジック二年目はダイワスカーレットと二年連続GⅠ馬を出しました。その強過ぎた現役時代をこのDVDで確かめてください
メジロドーベル 五つ星の女王

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

 GⅠ5勝の女傑秋華賞も圧倒的な強さで勝ちました




 ようやく涼しくなってきました。もう読書の秋ですね。この機会に上のバナーから、本やCDまたは見たいDVDが見つかるかもしれません。是非上のバナーを押して見たい本やDVD、またはCDを探してみてください

人気blogランキングへ    
     
人気ブログランキングに参加しております。クリックお願いします。

にほんブログ村 競馬ブログへ
     
こちらもクリックお願いします。

 



                  
 あなたの大事な人に何かプレゼントしたいなと思う人はとりあえずクリックしてください
 何かいいものが見つかるかもしれませんよ。


 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする