明るく楽しい日々を願って。

毎日の平凡な出来事を、日記のように綴ります。趣味の切手も時々アップします。
どうぞ宜しく・・・。

あてよう! 都道府県 ーPart 15-

2016年09月28日 | Weblog

今日は、夏に戻ったような暑い日でした。

いったん涼しくなったので、

暑さがこたえます。

 

でも、近くの公園でドングリが

たくさん落ちているのを見つけました。

秋は、確実に来ています。

 

『あてよう! 都道府県 Part 15』を作成しました。

今日は、東北地方の県です。

ヒントがあるので、簡単ですね。

 

     

     

これが、塗りつぶした基のシルエットです。

これを、サクランボのイラストで塗りつぶしました。

     

 

この県の人は、このシルエットを、

左は男性の横顔、

右は女性の右顔と言ってるそうです。

なるほど!

               

 

 

 

 

 

               

 

 

     

 

山形県は「おしん」のイメージがあって、

貧しく暗いと思っている方が居られるかも。

それは、「おしん」の時代のこと。

今は、美味しいお米が採れるし、

サクランボをはじめ、

美味しい果物がいっぱいあって

豊かなところです。

 

江戸時代だって、お米やベニバナを

北前船で京・大阪へ運んでいたので、

豪商が居りました。

 

山形で江戸時代、俳聖・松尾芭蕉は

「奥の細道」の全行程156日のほぼ三分の一にあたる

43日間を山形県で過ごし、

その旅は出羽三山を目指した「心の旅」とも言われるように、

いにしえの昔から、

山形県は精神文化の地とあがめられてきました。

 


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