今日は、から
になりました。
夕方には止みましたが、雪にならなくてよかった。
豊島郵便局に郵頼しておいた「切手の博物館のクリスマス」小型印が、
今日、届きました。
綺麗に押印していただいて有難うございます。
12月12日から、12月25日までの間、12個の小型印が出ました。
この期間中に「切手の博物館」へ行くことができませんでしたので、
豊島郵便局へ郵便で依頼しておきました。
クリスマスの12日とは、ヨーロッパに16世紀頃から伝わるクリスマスキャロル。
重ね歌の形式をとっています。
クリスマスの12日とは、
クリスマスの日(12月25日)から、
1月6日までの12日間を指しています。
クリスマスの12月25日から、
毎日、愛する人からプレゼンが届き、
それが、半端じゃない!
1日目には、梨の木に止まっているヤマウズラが届き、
2日目には、2羽のキジバトと、
1羽のヤマウズラ。
3日目には、3羽のフランスの雌鶏と、
2羽のキジバトと、
1羽のヤマウズラ。
4日目には、4羽のさえずる小鳥と、
3羽のフランスの雌鶏と
2羽のキジバトと
1羽のヤマウズラ。
5日目は、 5個の金の指輪と
4羽のさえずる小鳥と
3羽のフランスの雌鶏と
2羽のキジバトと
1羽のヤマウズラ。
………………以下省略
とうとう12日目は、
12人の踊る領主
11人の踊る婦人
10人のの笛吹き
9人の太鼓を敲く人
8人の乳搾りの娘
7羽の泳ぐ白鳥
6羽の卵を生むがちょう
5つの金の指環
4羽のさえずる小鳥
3羽のフランスのめんどり
2羽のキジバト
1羽の梨の木の中のヤマウズラ
ということになり、合計364個のプレゼントを貰うというものです。
このプレゼントには、暗喩が隠されているという説があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
私は、クリスチャンではありませんが、
クリスマスの行事やサンタクロースの切手なども
集めています。