福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

救いは隣?

2010-09-16 07:01:02 | 日記
市民評価関連で,長時間のヒヤリング。
福祉亭にも見えているので,見えた時の福祉亭の空気,ボラさんへの対応・・などにも話は及ぶ。「○○さんのことキライなの?」ムグっ!!
ちょうど昼時になって,カレーを食べながらのこと。
「えっ?!どうしてですか?!」「だって,・・」と,その時のこちらの目のそらし方を指摘される。思わず,苦笑い。どうも,ニガテなのです。すぐ,態度にでる,この正直さが,いつも,いつも,災いのもと。しかも,正直とされる時期はとうに過ぎ,あほっ!と言われる年代に入っているのに。

夜,カンブリア宮殿のNTの扱いを指摘される。見ていないので,慌てて,デイレクターにコピーを依頼。当のデイレクターは明るい声。
しかし・・指摘される方は,容赦のない指摘。断片的にカメラ取材の時の様子も聞いているので,おそらく,指摘どおりなのだろう。むぐぐぐ・・。

指摘者は,その勢いで,絵手紙の停滞,多摩ソバの不手際,マスコミや大学関係者の対応,最近の福祉亭の赤字の対処にまで,話を広げる。
また,また,激突!!の領域に。あ~あ。
一方的に言われっぱっなし・・という程,穏やかさを持ち合わせているわけではありません。不出来な自分と,こういう形で,いつも,向き合わさせてくれる福祉亭です。弱みをピンポイントで,指摘してくださいます。周辺の空気をこうしていやという程,分からせてくださるのです。そして,いつも,こちらが最後に口に出してしまうセリフは同じ。懲りることなくまた,言ってしまいました。不出来って,情けないです。

ところが,激突がなんとか納まって福祉亭が静かになると,なにやら,外から大声が聞こえるのです。裏をのぞくと,隣がミーテイングの挙句,何やらぼっ発した気配。
どこも似たようなもの・・なのでしょうか。ちょっと,救われました。
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